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  • 06/04/13--01:40: JP労組野球大会開催
  • 6月2日(日)にJP労組野球大会開会式に出席させていただきました。
    みなさんの前でご挨拶の機会をいただきました。

     


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    日立市の共同生活介護事業所「みなみの社(もり)」開所式典に出席させていただきました。
    住宅地にこのような施設ができるということで、地元の方の理解を得るのに苦労をされ、無事に開所できたことを大変うれしく思います。

     

    式典の後開所したばかりのみなみの杜を見学させていただきました


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    アベノミクスのリスクに関しては、このブログでも書きましたし、予算委員会や本会議の質問でも指摘しました。


     最近、株式市場や為替市場が調整局面に入っていますが、急激な変動でしたから、いったん調整するのは自然な流れだと思います。


     「それ見たことか!」なんて言うつもりはありません。



     最近、慶応大学の竹森俊平教授の「通貨円の謎」(文春新書)を読んで、一つの視座をいただけたので、要約します。2002年出版の「経済論戦は甦る」(東洋経済新報社)を読んだ時も「目からウロコ」の経験がありました。

     まず、小泉改革の評価です。

     小泉さんは「痛みなくして改革なし!」と言ったが、小泉改革には「痛み」はまったくなかったと指摘します。

     まず最大の功績は「不良債権問題にからむ金融システムの不安」を解決したことです。りそな銀行救済のために、税金を投入して、市場に安心感を与えました。株主も含めて誰も「痛み」ませんでした。

     第2の成果は、公共事業を削減しながら長期の好況を生んだことです。しかし、これも、たまたま円安バブルと欧米の好景気による「輸出の増加」のおかげです。

     欧米の好況はアメリカの中央銀行FRBのグリーンスパン議長の超金融緩和政策により住宅バブルが発生したからです。小泉内閣の政策の結果ではありません。

     もっとも2003年から2004年にかけて、35兆円の為替介入により円安を誘導したのは小泉さんの成果だと竹森教授は指摘しています。

     そこで、竹森教授のアベノミクスの見立てです。

     積極的な金融政策は、円高の是正には役立ち、輸出拡大を委縮させないが、輸出拡大そのものは海外の経済に大きく依存します。財政政策も、一回限りの補正予算は可能でも、大盤振る舞いは不可能です。

     三本目の矢である規制改革は、「痛み」が伴います。2014年からは消費税も上がり、公共事業も3兆円減ります。「痛み」のなかった小泉改革とは違い、安倍内閣は国民に「痛み」を与える役回りです。

     その「痛み」をやわらげるには輸出の増加しかありませんが、それは海外の景気しだいだと竹森教授は喝破しています。つまり「幸運」に頼るしかないというわけです。

     難しい理屈をこねるより、大づかみにこのように見ておくことには賛成します。



     この本で、竹森教授が指摘している点で、腑に落ちたのは、日本経済は「誤った価格シグナル」によって長期の経済停滞に陥ったというところです。

     資本輸出国の日本がバブル崩壊など経済危機に陥っても、海外資産を取りくずして円転できますから、本来円安になるべきところが円高になった(過去の2回の大震災時も)。

     デフレ下では、景気が悪くなれば長期国債の金利が下がります。一方で景気の悪化は税収を減らし財政赤字を増やします。日本では財政状態が悪くなるほど国債の金利が下がりますから、財政再建のモチベーションが上がりません。

     どちらも価格シグナルが正常に機能していない状況です。アベノミクスが成功して価格シグナルが正常化すれば良いが、その際には、すでに手遅れで、デフレ脱却イコール国債金利の暴騰もあり得るというのが竹森教授の警告でした。
     

    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「竹森俊平著「通貨円の謎」(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/54509791.html)」

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    (記者会見で法案の内容を説明する岸本周平)

     本日正午、私にとって三本目の議員立法「介護従事者等の人材確保法案」を衆議院事務総長に提出。

     その後の記者会見で、毎月1万円の賃金引上げなど法案の内容を説明しました。野党でも、国会議員としてできることは沢山あります。

     介護事業の重要性は言うまでもありません。高齢化が進む中で、介護の施設やサービスの充実は待ったなしです。

     しかし、介護に従事する皆さんの処遇は、まだまだ高いとは言えません。むしろ、施設ができても、安い賃金では人が集まらないということが地域では起きてきています。

     民主党は、政権を取る前から毎月4万円の賃金アップを提案していました。これまで、まず9千円、そして1万5千円を補正予算などを使って上げてきました。

     それでも、まだ1万6千円の約束が残っています。

     今回の法案は、介護従事者のみならず、施設などで働く方々も含め、毎月1万円の賃金アップを行うこととしています。

    (衆議院事務総長に法案を手交する提出議員)

     実は、消費税の引き上げ分の中で、2500億円は介護職員の処遇改善に充てることを決めています。

     それまでのつなぎとして、実施は今年の10月1日からの予定です。秋の補正予算で財源手当てを行います。景気が上向きつつありますから、税収の自然増などを充てることが可能でしょう。

     昨年度の補正予算では、保育職員の処遇改善は既に実施済みです。

     保育も大事ですが、地元でいろんな施設や事業者さんを回っていると、介護現場の悲鳴が聞こえてきます。

     財務省主計局で4年間、社会保障予算を担当していたこともあり、医療や介護は専門家です。地元の介護関係の皆さんとの約束を守るために、法案の提出者となりました。

     内容的に与党も反対する性格のものではありません。本法案の審議を通じて、与野党一致で介護現場で働く皆さんの1万円賃金アップを実現すべく頑張ります!!

     そのことが、本当の意味での景気対策にもなるものと確信しています。

    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「「介護従事者等の人材確保法案」を議員立法で!(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/54510847.html)」

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    参議院財政金融委員会では、金融商品取引法に関する参考人質疑が行われ、全国銀行協会の國部会長(三井住友銀行頭取)、日本証券業協会の前会長(大和証券顧問)、投資信託協会の稲野会長(野村アセットマネジメント取締役会議長)が出席しました。各業界とも近年様々な問題を抱えている中で、様々な取り組みについて率直にお答え頂きました。
    写真: 参議院財政金融委員会では、金融商品取引法に関する参考人質疑が行われ、全国銀行協会の國部会長(三井住友銀行頭取)、日本証券業協会の前会長(大和証券顧問)、投資信託協会の稲野会長(野村アセットマネジメント取締役会議長)が出席しました。各業界とも近年様々な問題を抱えている中で、様々な取り組みについて率直にお答え頂きました。

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    (四谷三丁目のスーパー丸正前で応援演説のマイクを握る岸本周平)


     昨日は、「都議選一斉街宣」が行われました。都内44か所で、夕方5時半から1時間。

     私は、新宿区の選挙区を担当しました。候補者は猪爪まさみ都議会議員。

     猪爪まさみ議員は新宿区議2期6年、都議2期8年のベテラン議員です。頑張ってます。

     尾辻かな子参議院議員とコンビで応援に駆けつけました。。

     会場は、地下鉄四谷三丁目駅近くの食品スーパー丸正前です。

     あまりにも大勢の人が通るので、ビックリしました。和歌山で一番人通りの多いJR和歌山駅前も真っ青です!

     もっとも、皆さんが新宿区民かどうかわかりませんが、、、、、苦笑。

     6月14日(金)に告示されますが、昨日は、猪爪陣営のスタッフさんやボランティアの方々、民主党の新宿区議会議員の皆さんが応援に来られ、みんなでチラシを配りました。

     私も10分間の演説を二回させていただきました。

    (お父さんが紀伊ご出身の猪爪応援団のご婦人です。)

     猪爪議員の応援団の中で、熱心に聞いてくださった方が、何とご実家が和歌山市内!紀伊駅のお近くだそうです。あまりにも偶然すぎてビックリ。

     「親戚がたくさん、紀伊に住んでます。後で、みんなに電話しますよ!」とおっしゃていただきました。

     ふーむ。「情けは人のためならず。」ですね。

     民主党の政党支持率は依然として低迷しています。

     しかし、街頭の雰囲気は悪くなかったです。

     結局、区議、都議合わせて14年間の猪爪議員の地道な地元活動の結果、駆け寄って、励ましてくれたり、声をかけてくれる支援者が大勢いらっしゃる。



     応援させていただきながら、猪爪議員のこれまでの活動の蓄積を目のあたりにし、私の8年間の活動も、まだまだこれからだなと覚悟を固めさせていただきました。

     やはり、党よりも人。どんな逆風が吹いても、議会に送っていただくためには、日頃の地元活動が重要です。

     東京で議員立法など政策面での国会活動をしっかりするためにも、地元の声をしっかり聴かなければなりません。

     政策に強い議員ほど選挙も強くなければウソです。そんな思いを痛感した1時間でした。

     猪爪まさみ都議、一緒に応援させていただいた尾辻かな子参議院議員、有難うございました。


     

    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「東京都議会議員選挙応援!(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/54511805.html)」

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    (「ベトナムの蓮」弦楽四重奏団の演奏の様子。)

     ベトナム国立交響楽団の主席奏者による「ベトナムの蓮」弦楽四重奏団が、高野山金堂で東日本大震災慰霊・復興祈願と日本・ベトナム友好祈念(国交回復40周年)の奉納演奏会を行いました。

     主催は築野食品工業(株)の築野富美社長と弟さんの築野元則JICA(国際協力機構)関西センター所長です。

     お二人のお父上である故築野政次同社元会長がベトナムと親交が深かったこともあり、今年亡くなられた故人の思いを受け継いだイベントでもあります。

     築野所長は先月まで、JICAベトナム所長として4年半勤務されていました。

     私は、大蔵省国際金融局でアジア通貨室長時代、アジアを飛び回っている頃から、築野所長にはお世話になっていました。

     地元和歌山の国会議員ということだけでなく、そんなご縁から、出席させていただきました。

     (奉納演奏会の会場となった高野山壇上伽藍金堂)

     べトナムや日本の音楽に加えてモーツアルトなど西洋音楽も。素晴らしい演奏でした。

     今、ベトナム国立交響楽団の音楽監督・主席指揮者は日本人の本名徹次さん。今回の演奏会の企画・総監督もされています。

     私も、アジア通貨室長時代、何度もベトナムを訪れましたが、今日は、色んな意味で、日越の深い縁を感じました。

    (演奏が終わり、アンコールが続く会場の模様。) 

     元々、遣唐使の船が難破して、ベトナム、当時のチャンパ王国に流れ着いてからの歴史的なつながりですから、古い関係です。

     西暦752年5月26日に、大仏開眼供養会が挙行されています。聖武天皇、光明皇太后を初めとする要人が列席し、参列者は1万数千人。開眼導師はインド出身の僧・菩提僊那が担当。当時の日本はすごく国際化していたようです。

     その時、楽人によって日本、唐、高麗の楽舞の他、ベトナムの舞楽も奉納されました。伝えたのは、ベトナム僧の仏哲(ぶつてつ)で、当時のベトナムの呼び名「林邑」にちなみ「林邑楽」として大仏開眼供養の儀式を盛り上げたそうです。そして、今もこれは日本の雅楽の中に伝えられています(以上はウキペデイアより)。

     1200年以上前に、ベトナムの舞楽が日本に伝わっていたことは、開催者の築野元則さんがごあいさつの中で触れられていました。

     感慨深く、ベトナム国立交響楽団のメンバーの演奏を聴かせてもらいました。

     かく言う高野山も816年に弘法大師様によって開かれました。3年後には開山1200年祭が盛大に開催される予定です。

     今日は、日越の関係を含め、悠久の歴史の流れを世界遺産の高野山で感じることができました。合掌。

    (887年に完成した「根本大塔」です。)

    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「「ベトナムの蓮」弦楽四重奏団@高野山金堂(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/54513725.html)」

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     海江田万里民主党代表がつくばと水戸を訪れ私の応援をして下さいました。つくば駅の歩道橋の上での街頭演説の後、農業法人ELFを視察しました。長谷川社長は、「農業は、生産だけでなく経営も必要だ」と熱く語られました。水戸では京成デパート前で数百人を前に街頭演説を行い、最後は私の推薦を決めている各種団体や原中前日本医師会長との意見交換会を行いました。海江田さんは慶応大の一年先輩で、私が衆議院議員に初当選した最初の民主党時代からの先輩同志です。半日がかりの応援有難うございました。


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  • 06/09/13--07:10: 書経の教え―三徳
  • (田口佳史先生)






     田口佳史先生から「書経」を教えていただいて、もう11年になります。

     今も、月に一回、輪読の会に参加しています。

     最近の講義の中で、「三徳」というリーダーが身につけるべき三つの徳を学びました。実は、何度も繰り返して読んでいるのですが、毎回、新鮮です。記憶力がないのか、、、、苦笑。

     三徳の1は、「正直(せいちょく)」、2は「剛克(ごうこく)」、3は「柔克(じゅうこく)」です。

     正直とは、清く明らかな心であり、公平にして康らかな状態(平康)。

     剛克とは、義を貫く強さであり、深く考えること(沈潜)。

     柔克とは、和して人と親しみ、道理を見通していること(高明)。

     すべて、難しいことですが、何と言っても最後の柔克が一番たいへんですね。

     中国古典では、三つほど例示して、順番を示すことが多いと思います。

     北尾吉孝著「先哲に学ぶ」(2012年、経済界)の中で紹介されているのですが、明の時代の思想家呂新吾の「呻吟語」の中にもありました。

     リーダーの資質の第一は、「深沈厚重」(深く沈着で思慮深く、厚み重みがあり安定感を持った人)。第二は、「磊落豪雄」(明るく、物事に動じない人)。第三は、「聡明才弁」(非常に頭が良くて、弁の立つ人)。

     これらを三つとも兼ね備えるのは並大抵のことではありません。


     もう一つ思い出しました。田中角栄首相が日中国交回復のために訪中した際、周恩来に試された話です。

     田中首相が周恩来から「言必信行必果」という色紙を贈られました。一見、素晴らしい人物評価なのですが、これは論語の中の「士」の定義の内、三番目で最低の格を表す表現なのですね。

     一番格上は、「行己有恥、使於四方不辱君命(我が身の振る舞いに恥を知り、四方に使いして、主君の命を損なわない者)」、二番目は「宗族称孝焉、郷党称弟焉(一族から孝行者と言われ、郷里の人から悌順(ていじゅん)だとほめられる者)」。

     そして三番目は、「言必信、行必果(言うことは必ず偽りがなく、行うことは潔い者)」ですが、「脛脛然小人也(こちこちの小人(しょうじん)で、まあ士のうちに入れてもいい者)」と言われていますので、周恩来も失礼千万ですね。

     ちなみに、カッコ内の訳は安岡正篤氏先生のものです。

     何にしても、中国の政治家と張り合うためには中国古典を理解しないと馬鹿にされかねません。頑張らないと、、、、冷汗。

    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「書経の教え―三徳(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/54510915.html)」

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    本日、前参議院議員円より子さんと前衆議院議員江端貴子さんが、親しい現職の国会議員を毎日(平日)の正午前後「円スタジオ」に招き、喫緊の政治課題や関心の強いテーマについて語り合う『円よりこチャンネル』に出演しました。どうぞご覧ください。

    円よりこチャンネルhttp://www.youtube.com/watch?v=DuydZDXL_zg


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     二月にグアム島の通り魔事件で殺害された潮来市の池田さんの同級生達が結成した「海外における犯罪被害者等を支援する会」からのヒアリングを国会で開催しました。この事件や一月のアルジェリア人質事件を契機に五月には参議院の野党八党が海外での犯罪被害者に対する給付金を支給する法律案を提出しました。その中心であるみんなの党の小野次郎議員と私がこのヒアリングを企画したものです。
     支援する会の羽生代表や原さんなどから、グアム島で亡くなった池田さんの奥様も被害に逢い、今だに車椅子でリハビリを続けていること、そしてその奥様が、これから海外に出て行く青年などが犯罪にあった時に国として対応できる体制を作って欲しいと望まれている気持ちなどが報告されました。又ニューヨークの同時多発テロで息子さん達を殺され、海外でのテロ被害者に対する支援を訴え続けてきた住山さんと白鳥さんからも長年の活動について報告を頂きました。

     

    新聞各社の紙面でも取り上げられました。

     

      【毎日新聞】   【茨城新聞】     【朝日新聞】 


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    (円より子さんの事務所内のスタジオで番組収録)

     今日は、前参議院議員の円より子さんのインターネットTV「電話でつなぐ円(まどか)のわ」に出演しました。

     円さんとは、大蔵省の官僚時代から20年以上のお付き合いです。

     円さんの忘年会は、本当にいろんな業界の方が来られていて、毎年、参加するのが楽しみでしたね。

     霞ヶ関の各省庁からも大勢の参加者でにぎわっていて、円さんのお人柄がしのばれます。

     円さんは、三年前の参議院選挙で落選され、今回、再チャレンジです。私が浪人中も応援に和歌山に入ってくださり、今回は、ご恩をお返しする番です。

     一緒に出演してくださったのは、前衆議院議員の江端貴子さん。

     彼女とは2009年の当選同期です。昨年は、予算委員会、財務金融委員会、社会保障・税一体改革特別委員会で一緒に働きました。

     民主党内の社会保障・税一体改革調査会でも、苦しい中、同じく推進派で戦った同志です。

     江端さんは昨年暮れの総選挙で、惜しくも破れ、雪辱を期しておられます。選挙区は東京10区です。

     子育てをしながら、まじめに議員活動をされていました。経営コンサルタントとしてのプロの目と東大で教鞭をとっておられた知的な発想は、日本の国会にぜひとも必要です。捲土重来を祈ります!

     三人で、今後の民主党のあるべき立ち位置、すなわち「穏健保守」、「価値観の多様性を認めるリベラル保守」、「民主中道」を推進することを語り合いました。

     ぜひ、ユーチューブにアクセスしてみてください。



    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「円より子前参議院議員のインターネットTVに出演しました!(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/54516685.html)」

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    (経済産業委員会で質問する岸本周平)

     昨日の経済産業委員会で、電機事業法改正案が可決。本日の本会議でも賛成多数で衆議院を通過しました。

     昨日の委員会で、電力先物に関して総合取引所関連の質問をしましたので、その概要を載せます。


    1.電気料金上昇に歯止めをかけることは喫緊の課題

     今回の電力システム改革は、競争原理を活用して、安定供給を確保すること、電気料金を最大限抑制すること、需要家の選択や事業者のビジネスチャンスを拡大することにあります。特に、電気料金を最大限抑制することは、製造業を中心に日本の産業競争力を維持するためには必須となります。

     日本エネルギー経済研究所によれば、電力料金がkWhあたり3円上昇することで、民間企業の負担は約2兆円増えることになります。すなわち、2兆円の収益が吹き飛ぶこととなります。さらに、足元のエネルギー供給状態の不安定性や、電力料金のさらなる上昇も懸念される状況を忌避して、生産拠点を海外に移す「産業の国内空洞」に拍車がかかることが想定されます。

    (経産大臣)
    問1.電力システム改革の未来の姿も重要ですが、「今、そこにある危機」である電力料金問題や安定供給の問題に関し、どのように認識されているのか、またどのような対応をされようとしているのか、具体的な対応策についておうかがいします。

    2.製造業の基盤を支える電力多消費産業への配慮ついて

     国内産業基盤を支えている製造業の中には、電力を大量に消費する産業も少なくありません。これらの産業は、東日本大震災以降のきわめて厳しい電力供給事情の中で、最大限のピーク・カットや省電力対策に努めてきたが、今回の電力料金の値上げ幅は、こうした自助努力で対応できる規模をはるかに上回るものです。要するに、この国で生産を維持できるかどうかの瀬戸際にあると言っても過言ではありません。

     普通鋼電炉業を例にあげると、東京電力の値上げ幅(特別高圧で2.33円/kWh)が全国に波及するとした場合、年間210億円のコスト負担増が想定されています。これは、平成23年度の当該企業の経常利益合計額の約2.5倍の規模に達します。

     電力多消費産業はほかにも多く存在し、非鉄金属製錬業では120億円、鋳造業では126億円、特殊鋼電炉業においても120億円のコスト負担の増加が見込まれています。また、シリコン製造業、金属熱処理業、産業・医療ガス業、チタン製錬業なども、今回の電力料金の値上げで会社存続が危ぶまれています。

     原発が停止し、それ以外の発電方法による約3兆円の燃料費の増加分が電力料金上昇の理由であるからには、この3兆円の増加を食い止めるための何らかの方法を講じることが必要ではないでしょうか。カナダや米国からシェール・ガスを輸入する契約が締結され始めているが、実際に国内に入ってくるのは3年以上も先のことです。また、電力システム改革が功を奏するまでにも相当な時間がかかります。

    (経産大臣)
    問2.それまでの間については、現状の原発以外の発電方式による燃料費の上昇分を電気料金に反映させないよう、政府はどのような政策手段を講じることを考えているのか見解をおうかがいします。安全が確認された原発の早期再稼働によって、これ以上の燃料費負担増を回避するのか、将来的な問題ではあるが、再生可能エネルギーの更なる導入促進、技術開発支援もどのように進めていくのか。




    3.総合取引所での電力先物上場

     電力システム改革は、電力供給において、供給事業者の競争と需要家の選択をより広げることによって、低廉かつ安定した電力供給を実現することを目指すものです。いわば、日本の経済インフラを強固なものにし、日本経済をさらなる成長に導くことを目指すものであります。

     経済インフラとの点では、国内の生産・流通に携わる事業者が価格変動リスクをヘッジするとの機能を果たす商品先物市場も同様に重要な経済インフラです。

     「総合取引所」は、アジアNo.1市場を構築するために、証券・金融とコモディティとを一体的に取り扱うデリバティブ取引所を実現しようとするものであり、この10年間地盤沈下の著しい日本の商品市場の活性化につながるものである。

     また、電力システム改革自体においても、電力供給に市場原理が導入されるようになると供給が効率的かつ円滑になされるために電力先物が必要です。このことを受けて、今回の法案においても、総合取引所での電力先物上場を想定して、附則(附則第11条第5項第6号)において「電気の先物取引に係る制度の整備」についての規定を設けています。

     商品先物市場は日本経済にとって重要なインフラでありますが、その状況を見ると、2003年のピークから出来高が1/5に縮小しています。この間に世界の商品先物市場が逆に5倍に伸びていることに照らして異常な状態です。日本の商品市場存亡の危機とも言っても過言でありません。

     一方、元気な日本を復活させるための「新成長戦略」の中の国家プロジェクトの1つとして、民主党政権においては、2010年6月に、「証券・金融・商品を横断的に一括して取扱うことのできる総合取引所創設を図る」ことを閣議決定しています。これをうけて、金融庁、経産省、農水省の3省庁は、2010年12月に、「2013年(平成25年)の総合取引所を目指す」との「中間整理」を取りまとめました。

     さらに、総合取引所実現に必要な制度整備として、総合取引所についての規制・監督を一元化する金商法改正案が、2012年9月に、民主党、自民党などの賛成によって成立しました。

     総合取引所は、そもそもは2007年に第1次安倍政権において提唱されたものでもあり、民主党、自民党とも、すなわち与野党問わず、実現すべきとしている政策です。現在の自民党政権においても、2013年1月に閣議決定された「緊急経済対策」において、「『日本総合取引所』の創設に向けた取組の促進」が決定されました。

     総合取引所実現とは、東証と大証が統合して日本最大の証券・金融のデリバティブ取引所(日本の証券・金融のデリバティブの8割のシェア)となった日本取引所グループに、コモディティを上場すること、具体的には、商品デリバティブのほぼすべてを扱う東京商品取引所がこれに合流することであります。
     
     残念ながら、金商法改正によって総合取引所実現のための制度は整備されましたが、その実現のめどは立っていません。この点に関し、新聞報道は進展がない背景を次のように報道しています。

     4月16日の日経新聞朝刊は、「『総合化は商品市場の回復につながらない』と経産省が海外取引所との提携などで東商取の存続を模索するようになった」、「『電力、ガスなど主要な天下り先を失い、経産省が東商取関連の3つのいすを重視するようになった』との観測もささやかれる」としている。

     また、5月6日の日経新聞朝刊は、「『商取を所管する経済産業省こそが統合の障害』、3人の経産省出身者が天下っている」としています。天下りのために政策が歪められることは、断じてあってはならないことであります。

    (経産大臣)
    問4.経産省は、東京商品取引所の日本取引所グループ合流による総合取引所実現を目指す意思を明確に持っているのか。さらに具体的には、2010年12月の3省庁の合意や2012年夏の金商法改正の際の当時の経産省の政務官(北神政務官)の答弁のとおりに、「2013年の総合取引所実現」を目指すとの意思を持っているのか、茂木経産大臣におうかがいします。

     東京商品取引所は民間の株式会社ですが、株式会社化の前の会員組織の時を含め、1982年から、31年間、5代連続してトップは経産省の天下りです。現在は、社長のほかに専務、子会社社長と計3人の天下りがいます。

     天下りのトップが、自分の後任を含めて、出身省のOBを指名して天下りを維持するのが役所の手法です。批判に対して、役所は、民間企業が独自に決めたことと言って言い逃れをします。国民は、「企業が決めたこと」と言いながら所管企業に天下りを続ける役所のことを見透かしており、これを容認する政治に対して愛想が尽きているのではないでしょうか。

    (経産大臣)
    問5.国策である総合取引所実現に背を向けている東京商品取引所について、今の3人の天下りを最後に、これ以上の経産OBの天下りは認められません。このことを、東京商品取引所社長および経産省事務方に対して、しかも疑念を持っている国民にも明らかになる形で、政治家として強い決意を持って、指導すべきであると考えますがが、茂木経産大臣いかがですか。

    (官房副長官)
    問6.昨年12月に日本郵政の社長が財務省OBから財務省OBに代わったことについて、菅官房長官(当時の自民党幹事長代行)は「財務省出身によるたらい回し人事をした。官僚が自分たちの権益を守るような人事は許せない」と厳しく批判しています。

     取引所は形式的には民間企業であるが、同様に、国策である総合取引所実現に背を向けて、東京商品取引所を単独存続させ、社長について経産省出身者によるたらい回し人事をすることも、許されることではありません。所管省庁より一段高い、天下りを監視する立場の内閣としてどう考えるか官房副長官におうかがいします。

    (加藤勝信官房副長官の答弁を聞く岸本周平)

    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「経済産業委員会での電気事業法改正案の審議(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/54517666.html)」

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    政治を学び合うのインタビューシリーズ「明日の政治家」に出演いたしました。ぜひご覧ください。




    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「 政治を学び合うの「明日の政治家」に出演いたしました。(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/54517802.html)」

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     日本で唯一の経営大学院グロービスを経営し、日本版ダボス会議のG1サミットを主催する堀義人さんによる動画テレビの収録が国会事務所で行われました。彼は水戸一高の後輩で、東海村の出身です。同じ水戸一高の後輩で元水戸市会議員の川崎あつしさんも同席してくれました。背景は茨城県の地図です。

     


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    (左から、大村昆さん、菊水丸師匠、ヒロコ、ジュンコ、ミチコ三姉妹)




     昨日は、とんぼ返りで大阪へ。小篠綾子お母ちゃん生誕100年祭に出席のため、往復5時間で、滞在時間は2時間でした。

     東京は雨で、気温は21度。大阪はカンカン照りの34度。2時間半で13度の気温差には参りました。帰りも同じ。

     92歳で亡くなった小篠綾子お母ちゃんの生誕100年祭は、ヒロコ、ジュンコ、ミチコ三姉妹の気合がすごくて、熱のこもった素敵な会となりました。




    (ブラジルのサンバを踊るジュンコ先生)



     私はジュンコ先生のご縁で、小篠家と長くお付き合いをさせてもらっています。

     2005年の私の初陣の選挙にも小篠綾子お母ちゃん、ジュンコ先生、ご主人の鈴木さんとそろい踏みで応援に駆け付けてくれました。

     その時、落選した私を岸和田だんじり祭りに呼んでくださり、お母ちゃんから叱咤激励をいただき、今日の私があります。

     ですから、どうしても出席したくて、強行日程を組みました。

    (綾度智恵さんのジャズ)

     綾度智恵さんも公演先の名古屋から2曲歌うだけのためにとんぼ返り。

     菊水丸師匠は、お母ちゃんにもらった着物を着て河内音頭を熱唱。



     場所は梅田のリッツカールトンホテルでしたが、お好み焼きやうどんのコーナー、お母ちゃんの好物だった、鯖煮やだし巻き卵、おにぎりなどの屋台がメインの「大阪な」感じのパーティーでした。

     NHKの朝ドラ「カーネーション」は元気のもらえるドラマでした。「私は必ずNHKの朝ドラの主人公になるんや!」と生前に言い続けていた綾子お母ちゃん。

     100歳になって、天国で、笑いながら、このパーティー見ておられるんでしょうね。

     今日は、ほんまにパワーいただきました。おおきにです。


    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「小篠綾子お母ちゃん生誕100年祭!(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/54518751.html)」

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     今夏に開催される第23回参議院選勝利に向けて、下記の通り総決起集会を開催いたします。

     大変ご多忙中とは存じますが、ご出席いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

     

    1.日時 2013年6月21日(金) 18:30~19:30

    2.場所 「駿優教育会館 大ホール」

            水戸市三の丸1-1-42

            TEL: 029-227-5552


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      昨日は北茨城市のホテル大観荘で開かれた茨城県建築組合ので総会に出席しました。二年前の大震災で流された岡倉天心の六角堂が復活されているのに大感激です!


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  • 06/18/13--02:30: 1トンの米俵
  •  土浦の田島屋の精米工場を視察しました。日本有数の米問屋でもあるこの会社は、二年前の大震災の際、JAなどの備蓄米が底をついた後も県内に米の供出を行い、県からも大変感謝をされました。中学と高校の同級生である田島社長と1トンの米俵の前に立ちました。米俵17俵分だそうです!

     


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  • 06/17/13--07:44: 紀州夢祭り
  • (紀州夢祭りのフリーマーケット)

     昨日の日曜日は、真夏日でしたが、街頭演説とイベント小僧に終始。

     イベントは、何と言っても、第1回「紀州夢祭り」です。場所は、南海電鉄ふじと台駅前の広場。

     20歳代の若者たちが、自分たちで企画、立案して、スポンサー探しまでやりきって開催にこぎつけました。

     上の写真のフリーマーケットも参加資格は20歳代限定。TONPEIさんやウィンズの平坂さんなど和歌山出身の歌手のライブも大盛況。一日の集客は7000人を超えたそうです。

     「近頃の若い者」はやりますね。半年間の準備で、いろいろと苦労はあったと聞きましたが、やり抜いた若者たちには大きな自信になったはずです。

     しかし、熱い一日だったので、参加者は熱中症とか大丈夫だったでしょうか?

     私は、夢祭りの会場を出たり入ったりしながら、街頭演説をやっていましたが、いささかバテました。

    (わかやまNPOセンターの田中秀樹理事長)

     救いは、非営利特別活動法人のわかやまNPOセンターの通常総会に出席中の1時間。冷房の効いた会議室に座っていたおかげで、熱中症にはなりませんでした。

     わかやまNPOセンターのメンバーはそれぞれに自分たちもNPO法人を立ち上げて活動している方々です。

     私自身、浪人中から会員でしたが、一昨年のNPO法改正の際には、メンバーの皆さんとのつながりで色んなご意見をもらえました。

     また、法改正実施後の、様々な問題点も指摘いただき、一つ一つ解決することができました。現場に近いところにいさせてもらったおかげです。

     次の改正のステップを踏むときにもお世話になります。よろしくお願いします。

    (紀州夢祭りの舞台で、平坂佳久さんとTONPEIさん)

     主催者は若者たちでしたが、ライブのゲストにはおっちゃんも呼ばれてました。

     WINDSの平坂佳久さんとTONPEIさんが同じ舞台で競演。

     このお二人は期せずして、昭和33年生まれ。私は、31年生まれです。

     関係者の打ち上げの二次会には、私たちおっちゃんも呼ばれて行ってきました。

     おっちゃんたちも夢を忘れず、追い続けてますので、「夢祭り」には参加資格があると思います。

     でも、最後は、ちょっとおっちゃんたち、調子に乗って飲み過ぎました、、、、、反省。

     TONPEIさんを紅白歌合戦に送る会が活動中です。彼の『夢は途中』が、関西テレビで東野幸治さんMCの『ギョクセキっ!』の6月度のエンディングテーマになりました。毎週月曜の24:35~25:25です。来週の24日にはぜひ見てくださいね。

    (『夢は途中』を熱唱するTONPEIさん!)

    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「紀州夢祭り(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/54524051.html)」

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