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    2(森下雄一郎さん、岸本周平、木村行伸さん、萩原智子さん)

     昨日、元米国プロバスケットボール選手の森下雄一郎さんが主催する「全国生徒会サミット2013」に参加しました。

     会場は、福島県福島市のパルセ飯坂でした。

     森下さんとは、もう8年間のお付き合いです。何度もブログに書いていますので、詳細は彼のサイトで読んでみてください。

     夢を追い続ける森下さんの生き様に、すっかり魅せられて、まだ、私自身が落選中の身にもかかわらず、応援してきました。

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     萩原さんも、オリンピックにこそ出場できませんでしたが、引退後に、復帰をする姿には私たち国民に夢と勇気を与えてくれた方です。

     詩人の「キム」こと木村行伸さんも「夢プロジェクト」を進めています。

     森下さんの社団法人は「夢エデユテインメント」です。



     私も含めて、ただひたすら夢を追いかけている仲間です。私の方がかなり年上なんですが、若者たちが気を使ってくれています。

     挑戦しても、あきらめずに努力してもできないことは必ずあります。

     それでも、挑戦しなければ、成功はおろか失敗すらできません。

     私も失敗だらけの人生ですが、「失敗は成功の元」と楽天的に考えて生きています。

     和歌山からも桐蔭中学の生徒会が参加していたのは、うれしいことでしたね。



    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「全国生徒会サミット2013(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/54576371.html)」

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    朝日新聞記事の事実誤認について

              

                         参議院議員 藤田幸久

     

     725日付け朝日新聞茨城版の「参院選振り返る 民主」(添付)の記事の中に事実誤認がありますので、それを正したいと思います。

    記事の中で、「藤田が当時首相の野田佳彦に、田中俊一を原子力規制委員会の初代委員長として推したことを「問題視」したという。」とありますが、これは全く事実無根です。私は、原子力規制委員会の人事に関して、野田首相はもとより、細野担当大臣など関係者に一言も進言したことはありません。この点は、当時の政府関係者に取材すればすぐに明らかになった筈です。

     私が田中俊一さんを細野大臣に紹介したのは事実です。2年前福島県伊達市で、原子力村の関係者として福島原発事故を止められなかったことへの懺悔の気持ちもあって、原子力研究開発機構の職員などとボランティアで小学校のプールの除染活動をしていた田中さんを、視察に訪れた細野大臣に紹介しました。

     しかし、私が原子力規制委員会の初代委員長として田中さんを推したことは一切ありません。

     このことを皆さんに知って頂きたくお知らせいたします。

     

     


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     オリバー・ストーン監督とお会いしました。先週広島と長崎を訪問し、「原爆投下は終戦を早めた」という議論は正当性を持たない、と主張して下さっています。明日から沖縄を訪問します。平和の為に命懸けで活動する姿に感銘を受けました。

     


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     新盆回りを始めました。最初は大子町のドイツ人陶芸家ゲルト・クナッパーさん宅。迎えてくれたお嬢さんは、中学時代妻玲子の親戚が下宿をば紹介した仲で、思い出話が弾みました。他のお宅もお世話になった方々や知らなかったご縁もわかる発見の旅でもあります

     

    新盆回りの合間に、阿字ヶ浦の斉藤さんご一家のバーベキューにお邪魔しました。笑顔一杯の四世代です!

     

     

    暑い中の新盆回り。筑西から見る筑波山と田園は心を癒してくれます。

     


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     今朝の茨城新聞に、「参議院に臨むー復興の役に立ちたい」という私の囲み記事が載っています。ご笑覧下さい。

     


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  • 08/14/13--23:58: 北茨城で挨拶回り
  •  訪問先でペットの居るお宅は格別です。歓迎されているという実感が違います。北茨城の吉田さん宅で、今井みちえさんと。

     

    県北の代表的タウン誌「ビバ・ジュイフル」の桂木編集長を訪ねました。桂木さんが主宰する、かつらぎ画廊とカフェ!ミュゼは北茨城の知的、文化的オアシスです。

     


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    (和歌山県護国神社の鳥居)

     今日は8月15日、終戦記念日です。

     私は、毎年、和歌山県護国神社に参拝しています。

     300万人を超す日本国民が命を落とした先の大戦の悲惨さを胸に刻み、改めて不戦の誓いをします。

     このような悲惨な結果をもたらした当時の政治家、軍部の指導者の責任はたいへん重いと考えます。

     「政治家が国民をあおってどうする!愛国心という言葉を使う政治家は信用できない。ともすれば熱狂的になる国民を静止するために、政治家は冷静でなければならないのだ。」 これは、有名な右翼団体トップの言葉です。

     政治家として、一国のかじ取りの一翼を担う以上、日比谷焼打ち事件のように国民が熱狂した時にも、冷静な対応ができるような真の愛国者でありたいと思います。非国民とさげすまれても、国の行く末を過たない勇気を持てますようにと祈ります。

     
     戦争の犠牲になったのは日本国民だけではありません。

     先の大戦の、すべての国のすべての犠牲者を慰霊する施設が必要だと思います。

     私たちが祖国を愛するように、すべての国の国民はそれぞれの祖国を愛しています。それぞれの家族とふるさとを愛するように。

     
     今年もまた、靖国神社への政治家の参拝が取り上げられ、騒々しいことです。

     政治家としての信念や見識にしたがって行動されているでしょうから、特にコメントはありません。

     しかし、テレビカメラを引き連れて大騒ぎをしながら、お参りすることを英霊の皆さまが喜ばれているとは思われません。

     今日は、心静かに、お祈りをする日です。

     

    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「終戦記念日の平和祈念祭(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/54581961.html)」

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     今日の昼食は笠間稲荷前のきむらやさんのざるそば三色いなりセット。普段のコンビニのおにぎりよりもスタミナを頂きました!

     

    那珂湊で、万霊供養、東日本大震災三回忌の灯籠流しに参加しました。仏教界と明るい社会作りの会などの主催で、癒しの時を過ごしました。

     


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  • 08/16/13--19:08: お盆と夏祭り
  • (地域の夏祭り)

     お盆も終わり、少しは涼しくなるかと期待しましたが、なかなかそうはいきません。

     初盆参りをスタートした11日の和歌山市の最高気温が39.3度。これがピークでした。

     体温をはるかに上回るわけですから、歩くだけで汗が噴き出してきます。

     この経験をすると不思議なもので、翌日12日の最高気温37.4度も、さらに35度や33度では楽に感じます。

     人間の感覚や気持ちは、相対的なものなのだと、つくづく身にしみました。苦労しておくと、後が楽なんだ、、、などと、、少しは賢くなったような気分です。

     毎年、初盆参りの時に感じるのですが、肉親を亡くされた方、とくに奥さんやだんなさん、パートナーを亡くされた方々の喪失感は大きなものがあります。

     応援していただいていたお家を回りますから、私も親しくしていた方の死は、他人事ではありません。しみじみとお話をうかがいながら、ご夫婦の堅いきずなを感じます。

    (広瀬公民館の盆踊りの準備作業)



     お盆の前後は、夏祭りも集中します。

     地域ごとに盆踊りのイベントが花盛り。

     私も何軒かはしごをさせていただきます。

     地元の広瀬公民館主催の盆踊りは、午前7時からの準備からスタート。関係者が数十人集まって、手際良く、やぐらを組みたて、夜店のイス、机のセット、ちょうちんなどが並べられます。

     翌朝、やはり同じ時間に集まって、片づけ。あっという間に終わります。

     私は、今年で8年目。やぐらの組み立ての段取りなどもわかってきましたから、少しは貢献できているかも、、、苦笑。

     地域の力は、このようなイベントを通じて、仲間の間の気心が知れ、一体感がかもしだされるところにあります。

     もちろん、後日の「反省会」と称する飲み会もありますが、お祭り終了後、みんなで打ち上げをするのが定番です。

     地方都市の生活の楽しさをかみしめる日々です。

    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「お盆と夏祭り(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/54572157.html)」

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     常総学院が福井商業に快勝して8強入り。この日4年前の常総学院の卒業式で6年間片道3時間の通学を無遅刻無欠席で表彰された小林恵理菜さんと再会しました。私がその日の挨拶で彼女とご両親とのチームワークを賞賛したのでした。常陸太田で医院を営むご両親との三人に花束を差し上げました。

     


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     ケネディー駐日大使の就任についてご質問をいただきました。
    以下、その際の私の回答です。
    「ケネディー大使個人については存じ上げませんのでコメントは差し控えます。ただ、歴代の駐日米国大使には、アマコスト大使などを除き職業外交官は極めて少ないのです。モンデール元副大統領やフォーリー大使のような議会の重鎮、ライシャファー大使のような学者、ルース大使のような大統領の側近などです。大統領が耳を傾ける存在であり、米国市民の声に近い人が重んじられる人事と思われます。日本では民間人の丹羽前中国大使が外務省に足を引っ張られたという話を聞きますが、米国、英国、豪州のような政治主導の人事は重要と思います。」

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  • 08/20/13--23:11: 茨城県戦没者追悼式
  •  

    茨城県戦没者追悼式に出席いたしました。
     


     追悼の辞

     茨城県戦没者追悼式にあたり、先の大戦においてかけがえのない命を捧げられ、戦後の復興の礎となられました御霊に、心からご冥福をお祈りいたします。
     また、最愛の肉親を失われた悲しみと苦難を乗り越えて、今日の日本を築いて下さったご遺族の皆様に、深くお礼を申し上げます。
     戦後の日本は、平和憲法の下、他国と戦火を交えることなく繁栄の道を歩んできました。しかし、今日、戦後生まれの人々が四分の三以上を占め、あの悲惨な大戦があったという事実を知らない人も増えております。同じく、空襲や艦砲射撃によって水戸市や日立市などの市街地の多くが焦土と化したことを知らない県民も増えております。
     八月は、新聞に茨城県内の戦争体験者やその「語り部」の方々による戦争を記憶し、風化させない証言が連載されています。
    これらの中で、「戦争は勝っても負けても悪。絶対に戦争を起こしてはならない」という三村さん、「(戦争は)一回でこりた。勝っても負けても殺し合い。やんない方がいいな」という大藤さん、「日本は戦争で勝てない。平和憲法を守っていかなければならない」という市原さん、そして「『国防軍』が出来れば、国は誤った形で軍隊を使うかもしれない。平和になった今のままでいい」という井上さんの証言に共通の訴えが見られます。
     それは「戦争そのものを起こさないこと」であり、これこそが、英霊やご遺族の皆様のご恩に報いる道であることを確信いたします。
     一方で、未だに充分な対応がなされていない戦争被害者への支援を急がねばなりません。三年前に私たち超党派の国会議員によるシベリア抑留者支援法案が成立しました。戦後六十六年を経て初めて、氷点下のシベリアで苦しまれた方々やご家族への支援が始まったのです。硫黄島などでの遺骨収集や在韓被爆者に対する支援などの前進も見られました。
     四年前には、初めてアメリカの元捕虜の方々が日本政府の招待で来日しました。昨年私は、B29爆撃機の元パイロットで、捕虜となった人に会いました。この元捕虜は苦しい収容生活の体験を語る一方で、日本の元兵士から受けた温かい待遇に深く感激していました。こうした和解の交流こそが戦争を二度と起こさせないために重要です。
     最近、憲法改正に関して、国防軍の創設や徴兵制といった議論も出ておりますが、私は、「戦争を起こさせない知恵と行動を示すことこそが日本の世界に対する最大の貢献である」と確信しております。
     そうした世界を築くために、政治家として全力で取り組むことを御霊の前にお誓いし、本日ご臨席の皆様方のご平安を心よりお祈り申し上げ、追悼の辞とさせて頂きます。

    平成二十五年八月二十一日

    参議院国家基本政策委員長
    参議院議員 藤 田 幸 久

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    (堀越次郎著「零戦 その誕生と栄光の記録」 、角川文庫、アマゾンHPより転載。)

     このブログを読んでいただくとお分かりのように、私たち政治家には夏休みはありません。

     国会閉会中は、地元での政治活動の日々です。盆踊りに行って、有権者の皆さんに、お叱りを受けるのもれっきとした政治活動です。

     ですから、サラリーマン時代、映画やコンサート大好きだった私でも、なかなか映画はぜいたくなものになってしまいました。

     しかし、映画や音楽は、その時代の国民の関心やムードを反映していますから、感受性をみがくためにも、本来、政治家こそ親しむべきものです。、、、、という言い訳で、何とか時間をやりくりして、宮崎駿監督の「風立ちぬ」を観てきました。

     国際線の飛行機の中での映画鑑賞以外に、映画館に行って映画を観るのは、本当に久しぶりでした。

     大きなスクリーンで観る映画は格別ですね。

     宮崎監督の映画は、ほとんど観ていますが、ファンタジーではなく、昭和の時代をリアルに映し出す描写はさすがです。もちろん、主人公の夢の中で、得意なファンタジーはいっぱい出てきますが、、、。

     反戦映画かどうか、議論はありますが、基本はラブストーリーだと思いました。

     ただし、フイナーレのメッセージは明らかに反戦ですし、宮崎監督自身もそう言っておられます。

     「あの戦争は、いったい何だったのか?」

     美しい飛行機をつくることが目標だった技術者堀越二郎が、戦闘機をつくらざるを得ない中で、技術者としての最善を尽くして迎える敗戦。

     現実の堀越二郎は戦後も生き続け、1970年に「零戦 その誕生と栄光の記録」という本を世に問うています。

     その著書の中で、終戦の詔勅を聞いて、「『これで私が半生をこめた仕事は終わった。』と思った。」堀越は、「日本の国はなんと愚かしい歩みをしたことか。愚かしいのは、日本だけではなかったかもしれない。しかし、とくに日本はこれで何百万という尊い人命と、国民の長年にわたる努力と蓄積をむなしくした。一口に言えば、指導層の思慮と責任感の不足にもとづく政治の貧困からであった。いまこそ、『誠心英知の政治家出でよ。』と私は願った。」と綴っています。

     自民党の堀内光雄元代議士は、近著「『靖国』と『千鳥ヶ淵』を考える」(祥伝社新書、2013年8月)で、8月15日の半年前に戦争を終結させていれば、戦争による死者310万人の内100万人の命が救えたことを指摘し、「ほんとうに、なぜはやく戦争を終結させることができなかったのだろうか。戦後の日本国民が、東京裁判とは別に、自らの手で戦争指導者を糾弾してこなかったことが信じられない。」と書いています。

     航空技師の堀越も、「少年H」(妹尾河童著、新潮文庫,、2000年12月)の洋服仕立て職人の父も子も、アメリカと戦争して勝てるわけはないと思っていました。

     それなのに、当時の日本が戦争に突入し、敗戦濃厚にもかかわらず戦争終結が遅れたのか、私たち一人ひとりが冷静に考えてみるべきではないでしょうか。

     「ABCD包囲網でやむを得ず立ち上がらなければならなかったのだ。」というような正当化をせずに、歴史のイフを考えれば、何度も、違う路線はあり得たはずです。

     「零戦 その誕生と栄光の記録」は今、角川文庫で簡単に読めます。「少年H」も上映されています。

     このブログでも触れた百田尚樹著「永遠のゼロ」も映画化されますが、この小説も戦争指導層の無能と無責任をわかりやすく描いています。

     この夏を、歴史を振り返る、より良い機会にしたいものです。特に私たち政治家は肝に銘じて。
     

     

    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「映画「風立ちぬ」と堀越二郎(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/54588219.html)」

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     福島第一原発汚染水の問題が深刻化しています。私が21()本会議の代表質問で、当時指摘した懸念が現実化しています。

     引き続きこの問題に取り組んで参ります。

    ○藤田幸久

     福島第一原子力発電所事故について質問します。
     昨年秋の段階で、一日約五百トンの水が注入されているほか、約四百トンもの地下水が流入すると言われています。これらの水全体が燃料デブリに触れるなどして大量の汚染水が発生しているとも言われます。これらの汚染水は循環していると当局は説明してきましたが、実際には循環していないのではないですか。配管の劣化による破損等により途中で漏水し、周辺の土壌、地下水を汚染している危険性も懸念されています。そのような危険性はないと断定できるか、その根拠を求めます。
     次に、注水の合計量は循環に必要な水量を超えるため汚染水を吸い出してタンクに保管していますが、この汚染水の現在量とタンクの個数を伺います。今後数十年にわたってタンクが増え続ければ延々とタンクが並び続けることになる非合理性をどう認識するのか、答弁を求めます。
     私は、冷やすための水が結局は原子炉の中から放射能を取り出す汚染源になっているという可能性を重大視しております。放射能の外部化を止める方法などを国策として世界中の英知を集めてチームをつくって検討するときと考えますが、総理の見解を伺います。
     福島原発四号機では、使用済核燃料プールに千五百体以上もの燃料棒が残されています。仮に大地震や強い竜巻が襲来し燃料棒が冷却不能になれば、膨大な放射性物質が国内はもとより、国境を越えて流出するおそれさえあります。
     平成二十五年中に燃料の取り出しを始め平成二十六年末ごろに完了するとしていますが、福島県民ばかりか全国民の安心、安全を一刻も早く確保するため、取り出し作業を前倒しするとともに、竜巻などに対する遮蔽などの対策を講じるべきと思われます。この問題について警告を発してきた村田光平元スイス大使は、昨年十月に安倍総裁に会われた後も、事故処理の国策化を訴える私信を送られているようです。この重大問題への対応について、総理の見解を伺います。
     原発事故による周辺地域の放射線量は依然高く、多くの住民の方々が長期にわたって避難生活を送ることを想定しなければなりません。
     民主党政権において、単なる移住ではなく、元々の自治体の行政機能を維持した形での集団移転、いわゆる仮の町構想を進めてきました。仮の町構想に関しては、受入れ自治体との間で、避難期間、移住世帯の規模、仮の町での住宅、行政機関、教育機関、医療機関等の機能等について具体的な施策が固まっています。二十五年度予算案での長期避難者生活拠点形成交付金や福島復興再生特別措置法改正案が提出の見込みとなりましたが、私は、避難者の雇用のための企業立地も含めた国策が必要と考えます。国策としての仮の町構想実現の意思と課題について、総理の見解を伺います。
     放射性セシウム濃度が一定以上の指定廃棄物について、昨年、環境省は、茨城県及び栃木県の最終処分場について一方的に一か所に絞った候補地を提示しました。このため、高萩市や矢板市の大きな反発を招いています。
     最終処分場の候補地の選定には、選考過程の透明性向上が不可欠です。一旦白紙に戻した上で、地元住民の意見を十分に聞き、関連自治体とも十分協議を行うべきではないでしょうか。環境大臣の見解を伺います。

    ○内閣総理大臣(安倍晋三)

     東京電力福島第一原発の汚染水についてお尋ねがありました。
     東京電力福島第一原発における汚染水の移送においては、巡視などにより、配管等の漏えいの有無を確認するとともに、建屋やタンク等における滞留水の貯蔵量の変化を定期的に調べ、配管の破損等による予想外の変動がないことを確認をしております。さらに、敷地内の地下水及び敷地周辺の海水中の放射性物質濃度を定期的に把握することで、汚染水の移送等において放射性物質が漏えいしていないことを確認しています。
     今後とも、遮蔽や漏えい・汚染拡大の防止等を適切に行うことが必要であると考えています。
     引き続きまして、東電福島第一原子力発電所の汚染水についてのお尋ねでございますが、東電福島第一原発の汚染水については、海への安易な放出は行わない方針としており、タンクへの貯蔵を行っているものであります。その際、増水の原因となる地下水の流入抑制を図るとともに、放射性物質の除去など処理を行った上でタンクに貯蔵することにより、汚染水の量の抑制に努めております。
     汚染水処理を始め廃炉に向けた取組は、多くの作業がこれまでに経験のない技術的に困難な課題を伴うものであり、米国を始め諸外国や国際機関と連携し、世界の英知を結集して取り組んでまいります。
     なお、御指摘の汚染水の現在量とタンクの個数については、一月二十九日現在、汚染水の量は約二十五万トン、貯蔵タンクは約八百基、またその貯蔵容量は約三十二万トンと承知しております。
     東電福島第一原発四号機についてのお尋ねがありました。
     東電福島第一原発四号機の使用済燃料プールについては、これまでに、建屋の損傷状況を考慮に入れた上で耐震安全性評価を行うとともに、使用済燃料プール底部の補強工事を既に終えております。一方で、プールの健全性について国内外から御心配の声があることを踏まえ、燃料の取り出しについて目標を前倒しして本年十一月に開始し、来年末ごろに完了することとしたところであります。引き続き、安全確保に万全を期してまいります。
     いわゆる仮の町構想実現の意思と課題についてのお尋ねがありました。
     長期避難者に対しては、早期に安定した生活を送るための拠点の整備を進めていくことが必要です。生活拠点の整備に当たっては、受入れ自治体の町づくりとの整合や行政サービスの在り方などの課題について関係自治体と協議を進める必要があり、その加速化のため、二十五年度予算案に新たな交付金の創設を盛り込んだところであります。また、避難者の雇用を促進するため、企業立地の推進など、地域経済の再生復興のための産業政策と一体となった取組も進めてまいります。

     

     

     


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    (百田尚樹著「永遠のゼロ」)



     直木賞作家の石田衣良さんは、「右傾エンタメ」という造語をつくっています。



     石田さんによれば、「君たちは国のために何ができるのか、と主張するエンタメが増えているような気がします」。(朝日新聞2013年6月18日、ニュースQ3より。以下同様。)



     石田さんは、百田尚樹さんの「永遠のゼロ」に対して、「かわいそうというセンチメントだけで読まれているが、同時に加害についても考えないといけないと思う。読者の心のあり方がゆったりと右傾化しているのでは。」と語っています。


     朝日新聞の記事によれば、同様に百田さんの「海賊と呼ばれた男」や有川浩著「空飛ぶ広報室」、福田和代著「碧空のカノン」なども「愛国エンタメ」の系譜として整理されています。

     ここは、判断が難しいところだと思います。

     小説や映画は、その人、その人によって受け取り方が異なって当然です。年齢や、職業、知的な関心の差などから、受け止め方は千差万別なのでしょう。

     私は、「永遠のゼロ」を読んで、ラブストーリーの合間に、いかに日本の官僚機構や軍隊が無能で無責任であったかという歴史を学びました。反戦の書として受け止めました。

     「海賊と呼ばれた男」も、主人公の清廉潔白で情熱的な武士道型の生き方と、ずるがしこい卑怯な官僚や財界人の対比に関心を持ちました。

     もっとも、読了後、「日本にもこんなに立派な経済人がいたんだな。」と胸のすくような感動がありましたが、それは「愛国」ではなく、「人間の生き様」への感動であったと思います。

     12月に封切の映画「永遠のゼロ」を制作したアミューズの大里洋吉さんは、「安易な反戦映画やお涙ちょうだいものはつくらないでもらいたいと監督に指示したが、出来上がりは本物の反戦映画に仕上がった。」と言われています。

     映画を観た人々の反応が楽しみです。私も、次回の劇場映画は「永遠のゼロ」と決めています。どんな風に感じるのか、興味津々ですね。

     この間ブログに書いた、「風立ちぬ」も「少年H」も「反戦エンタメ」だと思います。これは、しかし、私の主観ですから、世間の反応とは違っているのかしら?

    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「「右傾エンタメ」とは何か?(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/54588644.html)」

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    漫画「はだしのゲン」が松江市の図書館において読書制限を受けていることが全国的な問題となっています。私は、原爆や戦争がいかに悲惨なものであり、特に、女性や子供などの多くの市民に、しかも次の世代を含め長い間被害を及ぼすという事実を子供の時代から知ってもらうという意味から、制限をすべきでないと思います。

     この問題について、危機管理上も、事実を包み隠さず伝えることが重要であるとの観点を述べたいと思います。

    2004年末に起きたスマトラ沖の大地震・津波の被災者支援活動のために、私は民主党国際局長としてインドネシアやスリランカの現地に飛びました。そして、その現地で見た被害状況や映像が、日本国内で見たものよりもはるかに悲惨であることに気がつきました。市販されているDVDを買って帰国しました。津波が、車や家具どころか、家を土台から根こそぎ引き剥がし、街全体をローラーのようにそっくり持ち去っていく破壊力、その流れに巻き込まれたり、漂流していく住民の姿などがリアルに映っていました。他方、日本での映像は、美しい砂浜を高々と打ち寄せる波の映像などばかりです。日本では、津波の破壊力や被害の残酷さが伝わらないのです。そこで、マスコミ関係者や政府関係者に、事実をもっとリアルに伝えるように訴えましたが力不足でした。

    2年前の東日本大震災の際、もっと津波の実体を伝えることを強く主張しておけばよかったと後悔しました。実際、311日以降に中国を訪問していた日本人が中国で放映される日本の大震災の映像の方が、日本国内のものよりはるかにリアルであったと聞きました。

    日本では、リアルな映像は抑制するというテレビ局などの取り決めなどがあるようですが、被害の大きさなどの事実を国民に伝えることこそ本来のあり方ではないでしょうか?見た事実をどう判断するかは国民にあるのであって、それが民主主義の基本だと思います。

    行政や放送業界の方で、事実や情報を抑制したり、制限することは国民益や国益にならないことは、歴史が証明しているのではないでしょうか?

     

     

     


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  • 08/23/13--02:47: みのーれ芸術展
  •  小美玉市四季文化館で開催のみのーれ芸術展に伺いました。小林恒岳画伯と共に、旧知の井澤洋子さんの作品を鑑賞しました。井澤さん(旧姓沼田)は小川町出身、東京で私の友人の高橋和則先生に師事し、昨年は日展に入賞。日本新工芸展でNHK会長賞を受賞しています。

     


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     笠原ふれあい夏まつりとすみかみ祭りを楽しみました。ホーリーホック一部昇格へガンバロー!

     


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     日立市の水木海岸を訪れました。福島原発の汚染水問題が拡大して以来、予約客のキャンセルが続いて深刻だ、と旅館のオーナーが嘆いていました。特に子供連れの海水浴客が激減と。汚染水問題、国の責任による対応が必要です。

     


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  • 08/26/13--06:37: 富士総合火力演習
  • (陸上自衛隊音楽隊の演奏)

     この週末は、富士総合火力演習の視察をしてきました。

     国会議員としてではなく、和歌山県防衛協会会員として青年部の皆さんと一緒に行ってきました。一般公募の倍率はたいへんなものだそうです。その意味で、地味ですが防衛協会の活動は評価されているのですね。

     実は、前々から視察をしたかったのですが、日程的に地元活動と重なり、実現できませんでしたが、今年は無理をしてスケジュールを調整しました。

     土曜日には夜間演習を視察。星空の下、うっすらと雲がかかっていましたが、着弾もくっきり見えました。

    (照明弾によって攻撃対象を目視できるようにします。)

     驚いたのは、戦車砲などの音の大きさです。音と言うより、むしろ衝撃波がからだを包む感じでした。

     日曜日はあいにくの雨で、F2−戦闘機Fの飛行やパラシュート降下演習などは中止になりました。

     それでも、多くの火力演習を視察し、衝撃波の迫力も前日の数倍以上のものがありました。



     富士総合火力演習は、陸上自衛隊の演習のひとつで、総火演(そうかえん)と略されるます。陸上自衛隊富士学校の生徒に火力戦闘を経験させる目的で1961年から開始されました。5年後の1966年からは国民の自衛隊への理解を深めるための一般公開を行っています。




     戦闘車両や火砲などによる実弾射撃や、航空自衛隊戦闘機による対地爆撃のほか、輸送機からの空挺降下や輸送ヘリコプターからのヘリボーンなどが実演される。今回は雨で中止でしたが、、、、涙。




     射撃は観客席前の演習展示地域から北西方向(富士山方向)に設定された目標地域に向けて行われました。たいへんな迫力でしたね。


     結局、国防の重要性を認識するという目的は達しましたが、正直に言うと、岸本周平は一人の小学生男子に戻っていました。

     私の子どもの頃は、戦車やゼロ戦のプラモデルをつくるのが、小学生男子の本業でした。

     昭和30年代の少年漫画には、ゼロ戦や隼が大活躍の戦争漫画がけっこうありました。

     戦争の善悪というよりも、ゼロ戦の機能美に魅かれたというのが正直なところです。


    (雨の中、視察を続ける岸本周平)


     女学生として軍需工場で働き、米軍の戦闘機に機銃掃射された母親の話や、実際に満州やラバウルの戦場で戦った父親の話を聞いて育ちましたから、戦争の怖さ、悲惨さは子ども心にも焼きついています。

     それでも、ゼロ戦の主翼のカーブの美しさとか、戦車のキャピタラの精巧さとか、そのような細部が小学生男子の心をとりこにしたのだろうと思います。

     この二日間、単純にプラモデル大好き小学生に戻りました。そして、同行の仲間たちが同じように小学生男子だったので、一泊二日の愉快な視察旅行になりました。仲間の皆さん、ほんまに有り難うございまいました。


    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「富士総合火力演習(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/54592361.html)」

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