佐和駅前で朝立ち
ひたちなか市 長堀団地で街頭演説
岡田克也代表代行来和!
岡田克也代表代行が、応援のために来和。
JR和歌山駅前で、街頭演説。
大勢の通勤客が足を止めてくれました。
8時までは、マイクが使えないので、岡田さん自ら、チラシを配ってくれました。
大物なのに、ていねいにチラシを配る姿に、政治家魂を見て感動しました。
自民党が圧勝すれば、自民党の議員では安倍総理にもの申すことができなくなります。
安倍政権の暴走を止めるためにも、野党の一定の議席が必要です。
終盤戦に入ってきました。激しい接戦です。
もう一息で追いつきます。
2年前の奇跡の逆転をもう一度、起こさせてください。
お力を貸して下さい。助けてください。
今こそ、心ある政治を。
「岡田克也代表代行来和!(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55049940.html)」
「働く皆さんを守る」
合同個人演説会が開かれました。
衆議院総選挙和歌山1区の合同個人演説会が開催され、候補者3名で公開討論をしました。
主催は、NPO法人わかやま市民自治ネットワークです。
これまでの選挙でも、同様に公開討論会が開らかれ、時間がある時は地元のテレビ和歌山で放映もされました。
今回は選挙中なので、短時間でしたが、候補者の意見交換を公開の場で、有権者の皆さんに聞いてもらえる貴重な場となりました。
関係各位に心から感謝します。
ちなみに、久しぶりに背広を着たら、テンションが下がって、、、、なんか変な感じでした(苦笑)。
「合同個人演説会が開かれました。(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55050057.html)」
勝田駅前であいさつ
勝田駅前で朝立ち
奇跡の逆転をもう一度!
選挙戦最終盤に入りました。
個人演説会の後、市内の交差点に立っています。
何とか、激しい接戦に持ち込めました。
皆さんの1票で、2年前の奇跡の逆転、奇跡の300票をもう一度!
命がけで戦います。
お力を貸してください。助けてください。
今こそ、心ある政治を。
「奇跡の逆転をもう一度!(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55050060.html)」
選挙戦最終日
本日は、選挙戦最終日となりました。
「たかの守」は12日間全力で「ふるさとを守る、日本を守る。」「今こそ、流れを変える時。」を中心に政策を訴えてまいりました。
良識ある有権者の皆様を信じます。皆様の一票を「たかの守」にお寄せ下さい。
「年金が危ない」
6年前、消えた年金で大騒ぎとなりましたが、今また、年金が危うくなっています。
厚生年金、国民年金の原資130兆円が株に投じられ、株価によっては国民の大切な年金原資が消えてしまう状況になっていることをご存知でしょうか。
ある政党は株式投資によって25兆円の資産が増えたと言っています。
しかし増えたのは簿価であって、実際に増えたわけではありません。
株を持っている方はお分かりでしょうが、株が上がったといって喜んでいても、実際に株を売ってはじめてお金になるわけで、株価が上がったからといって懐は増えません。
諸外国では、国民の大切な年金原資を、危険が伴う株に投じていません。
日本だけが、それも厚生年金と国民年金の原資だけで、国家公務員の年金原資は安全第一で扱われています。
かつて、自民党政権化下でグリーンピアという天下り団体のリゾート施設を乱造し巨額の損失を出してしまいました。
株式投資は消えた年金になる恐れがあります。
国民の知らないところで、このような政治を行っていることに、皆さんしっかりと目を見開いて下さい。
「たかの守」は国民の財産を守ります。
国民の権利を脅かす秘密保護法や、平和を脅かす集団的自衛権容認などの政策の中身を見極めて下さい。
「たかの守」はこの選挙戦、平和と安全、国民の財産と権利を守る訴えをしてまいりました。
政治を国民のものとしなければなりません。
民主党「たかの守」は市民が主役の原点に立って行動しています。
「たかの守」に御支持・御支援をお願いします。
蓮舫参議院議員来和!
東京から、蓮舫参議院議員が応援に駆けつけてくれました。
舟津町1丁目の選挙事務所で、女性集会を開催。
大勢の女性の皆さんに集まっていただき、事務所に入り切れず、外にまで列ができました。
「自民党を勝たせ過ぎると、安倍政権の暴走が始まる。止めるのは、岸本周平しかいない!!」との応援演説。
会場も大いに盛り上がりました。
(盛り上がる会場の様子)
その後、街宣カーに乗り込んで、JR和歌山駅へ。
駅前での、街頭演説には、通りがかりの皆さんも足を止めて、蓮舫参議院議員と握手、記念撮影、、、。
やはり、蓮舫さん、人気ありますね。
最終日、一日を残すところとなって、激戦は続いています。
何とか、追いついて、投票日に、逆転劇を!!
奇跡の逆転まで、あと一歩です。
お力をお貸しください。助けてください。
今こそ、心ある政治を。
(JR和歌山駅前での、街頭演説。)
「蓮舫参議院議員来和!(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55055850.html)」
最後のお願い
最終日
最終日は、「ビッグ愛」大ホールにて、締めの演説をし、そのまま、夜の街頭に。午前0時まで、スタッフやボランティアの仲間と一緒に、ショッピングモールの前の交差点で立ち続けました。ベストを尽くして、天命を待ちます。
最後の演説です。
『皆さん、今日は寒い中にいらしてくださりありがとうございます。
和歌山は、市長選、県知事選と続き、選挙疲れしてますよね。
もう選挙いいわぁ、と思ってる方がたくさんいるところなのに、今日は、岸本周平を応援にわざわざ寒いのに集まってくださりほんまに、感謝しても感謝しきれません。
私、昔の職場の同僚たちに、「岸本は、バカだ」と言われてるそうです
役人の天下りの廃止をしないといけない。本気で思って、財務省を辞めました。
それから、小泉総理が天下りの改革するといったので、小泉政権の政策参与として働きました。
参与は総理大臣のアドバイザー的な存在です。しかし、小泉総理はやりきれない。だから当時の竹中大臣に辞表をだして、ここ和歌山に戻り選挙にでたんです。
自民党をつぶすといった人にできないなら、外から潰すしかないだろう、そう思いました。
トヨタの会長にも反対されました。自民党から出れば楽だから、と言われました。
でも、大企業やめて財務省やめて、政権の参与の辞表を書いて、ひとりここ和歌山にもどってきました。
わたしには組織も何もありませんでした。何にもなかった中戦い、敗れました。ありが象にかみついた、と笑われました。
道で叫んでも誰もたち止まってくれませんでした。
でも、夢がありました。天下りを廃止して良い日本にするんだ、という夢。政権交代可能な二大政党の政治をつく夢。
そして政権交代。天下りを廃止しました。
民主党が悪かったという人、たくさんいらっしゃるかもしれませんが、少なくとも、天下りは止まったし、経団連の企業献金も廃止されました。
その天下りも企業献金もまた自民の復活で元にもどっています。
1歩進めば1歩下がる。
そして現在、この自民圧勝の空気の中、昔の同僚は「岸本はバカだなぁ、あの時に、政権に残ってゴマすってたら、自民にのこっていたら優遇されたのに、失敗ばかりの人生だなぁ。。」と。
でもね、みなさん、私それを聞いた時、こころの底から笑えてきたんですよ。決してバカにした笑いではありません。心底、自分は幸せだなぁ、と思う笑いです。
アリが、象にかみついたと言われた選挙。落選して無職で4年間道に立っていた時も、初当選して政権を取った時も、民主党がダメでボロボロになった時も、バカだと笑われたこの日にも。
どんな時も、ここにいるみなさんに、どれだけ暖かく支えてもらってきたか。
どんな状態においても、「岸本がんばれ!」と言ってそばにいてくれる。
わたしを応援しても、利権もお金もないんですよ。それなのにそばにいてくれる。
その気持ち何に変えられるんですか?
わたしの人生の中で一番きらきらしてるところ、みなさんのそういう気持ちがわたしの財産です。
私がシングルマザーや障がいしゃ、地方のシャッター街のボランティアのみなさんの政策をすすめると、笑われるんですよ。そんなお金にならんことばかりして、と。
そんなことないです。
神戸の震災の後に、ボランティア100万人。そういうありんこのような、ひとりひとりの力が日本を支えるんです。
たぶんエリートのみなさんや利権でお金配ってるひとにはわかんないでしょう。バカに見えるんでしょう。
でも、私には違う見方があります。
ありでも、勝てる!地方でも勝てる!大企業でなくても勝てる!
ありのように小さいけれども、元気な中小企業が本当の経済活性を生む社会なんだ、と!
私は自分がバカと呼ばれても全く気にもしません。
でも、わたしを応援してくれているみなさんが、バカにされるのは耐えられないです。
「岸本周平を応援したのは、さすが目ききだね。先見の明があったね。」と言われるように、日本をよくするため、和歌山をよくするために一生懸命働きます。
そしてたぶん今回も前回のように300票差、いえ、もしかしたら10票差かもしれません。
みなさんの電話ひとつで勝てるかどうか決まるかもしれません。
どうか、バカで小さなありのようなわたしですが、みなさんの力で、また国会に戻してください
そして今後4年間の安部政権がもしも暴走しはじめた時に岸本が必ずその歯止めになります。
本当にありがとうございました』
「最終日(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55057331.html)」
小選挙区を守ることができました。
おかげさまで、小選挙区の議席を守らせていただきました。
当選確実が出た後の勝利宣言です。
「皆さん、ありがとうございます。
この自民党圧勝の空気の中、民主党の岸本周平が小選挙区で勝てるなんて、それも自民党王国和歌山で勝てるとは。
今、マスコミの方々に、奇跡だと言われました。
しかし、私は奇跡だとは思っていません。
なぜなら、ここにいる皆さんが、私を国会に戻すために、どれだけ一生懸命だったか、私がそばで一番感じていたからです。
私は、落ちるはずがないと思っていました。
なぜか?
私を応援しても、利権もお金も何もないからです。
それなのに、こんなに一生懸命に岸本周平を応援してくれる。
そんな誠実な力は、他の事務所にはありません。
私が、シングルマザーのひとり親世帯や、障がい者の方や、地方のシャッター通りのボランティアの皆さんの政策を進めていると、「そんなお金にならんことばかりして。」と笑われてきました。
でも、そういう、ありんこのような、ひとりひとりの力が、誠実な人たちの力が、和歌山を支えるんです、日本を支えるんです。
たぶん、エリートの方や、利権でお金を配っている人には、バカに見えるんでしょう。
しかし、そういう心ある人たちのパワーが負けるはずがないと、岸本周平は感じていました。
地方でも勝てます!大企業でなくても勝てます!
ありのように小さいけれども、元気な中小企業が経済を活性化する社会なんだ、と私は信じています。
そして、今日の勝利は、皆さんの勝利です。
心ある人たちが集まったことによる勝利です。
和歌山をよくするため、日本をよくするために一生懸命働きます。
本当に、有難うございました。」
(当選確実の後、地元のラジオ局、和歌山放送の生番組に出演中の岸本周平。)
「小選挙区を守ることができました。(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55064381.html)」
日常生活が戻ってきました。
選挙中、中断していたラジオ番組二本の収録が再開されました。
久しぶりにFMバナナの番組収録に。
パートナーの宇和千夏さんはじめ、ラジオ局のスタッフの皆さんと記念撮影。
毎週土曜日、午後5時から6時まで、「周平と国会探検 with Music」オンエアー。
(パートナーの宮脇さなえさんと記念撮影。)
和歌山放送のラジオ番組は、毎週日曜日午後6時半から、「なるほど!納得!暮らしは経済だ!」オンエアー。
パートナーの宮脇さなえさんと記念撮影。
ラジオ局から、私のイメージカラーの黄色の花束をいただきました。
黄色のバラは初めて見ました!有難うございます。
少しずつですが、日常の生活モードに戻りつつあります。
「日常生活が戻ってきました。(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55075200.html)」
当選後のあいさつ回り
当選後のあいさつ回りが続いています。
先日は、寒波襲来の中、地元の保育所での餅つき大会に参加。
粉雪の舞う中、力餅をつきました。お餅をついていると、寒さも忘れます。
子どもたちは、雪が大好き。歓声の中の三世代餅つき大会は楽しかったです。
この子たちのためにも「今こそ、心ある政治」をしなければ、、と確信しました。
(こども会の餅つき大会)
今日も、地元の子ども会の餅つき大会。
暖かくて、絶好の餅つき日和?!
何にも、毎日、お餅をついているわけではないのですが、歳末のイベントにはお餅つきが、、、。
明日は、特別国会です。徐々に、政治モードに変換します。
「当選後のあいさつ回り(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55075209.html)」
三回目の初登院
今日は特別国会召集日です。
三回目の初登院。
この日だけは、国会議事堂の正面玄関から入れます。
名刺と当選証書を持っていくと、議員バッジをつけていただけます。
身も心も引き締まる一瞬です。
有権者の皆さんのご期待に沿うよう、精一杯の努力を尽くします。
「三回目の初登院(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55075191.html)」
究極のボランティア―消防団による「年末火災特別警戒」
地元では、消防団による年末火災特別警戒実施中です。
大晦日まで続きます。
この2日間で、和歌山市内42の消防分団すべてにあいさつに伺いました。
市長巡視のスケジュールに合わせ、市長さん到着の15分前に、ちゃっかりあいさつ。
浪人中から、続けていますので、それなりに定着してきました(苦笑)。
写真の皆さんは、市の消防分団とは違い、すべて自前の自治消防団です。
ですから、回った消防団は合計43になります。
紀和町北自治会は、60年以上前から、自主防災を。
素晴らしい地方自治の魂ですね。
消防団そのものは、昔からあるボランテイア活動で、個人の心意気で成り立っています。
NPOなどの先駆けとなるいわゆる「中間団体」です。私は、
昨晩は、東京から帰って参加。国会中なので、とんぼ返りで今朝一番のフライトで上京。
スケジュールはきついですが、それだけの値打はありますし、消防団の皆さんに敬意を表す最高の機会です。
「究極のボランティア―消防団による「年末火災特別警戒」(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55078504.html)」
年末スーパー街宣4Days
年末恒例のスーパー街頭演説4Daysを終了しました。
28日から大晦日までの4日間、スーパーマーケット前での街頭活動です。
年末は、帰省されたご家族とのんびりされていますので、戸別訪問は歓迎されません。
逆に、スーパーマーケットには、買出しのため、お父ちゃんが付いて来るので、聴衆が倍になります。
なので、浪人中から、10年続けています。
(エバーグリーン宮前店前にて。)
今年も、寒い日も有れば、小雨の日、ポカポカ陽気の日もありましたが、大勢の有権者の皆さんに出会えて充実した4日間となりました。
先日の衆議院総選挙のごあいさつもできましたし、多くの皆さんから祝福の言葉もいただきました。
10年という年月は、それなりの重みのあるものですね、和歌山市民の皆さんが、当たり前のように私の街頭活動を受け入れてくださっています。
今年は、選挙も含めて、大勢の皆さんにお世話になりました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
皆さん、良いお年をお迎えください。
「年末スーパー街宣4Days(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55088066.html)」
新年祝賀の儀
明けましておめでとうございます。
元旦には、例年同様、天皇、皇后両陛下に新年のお祝いを申し上げる「新年祝賀の儀」に。
皇居の宮殿に行って参りました。
天皇陛下からは「年頭に当たり国の発展と国民の幸せを祈ります。」とのお言葉をいただきました。
陛下のお気持ちの深さを感じ、いつもながら、気の引き締まる一瞬でした。
現職になってからは、地元和歌山で、大晦日のギリギリまで街頭演説。
その日のうちに、上京し、元旦には皇居に参内。
とんぼ返りで、和歌山に戻り、2日、3日の2日間は紀伊の国一宮の日前宮の門前に立って、新年のごあいさつをしています。
ですから、新年祝賀の儀は今年で6回目になります。
何度、うかがっても身も心も引き締まりますので、1年のスタートには最適な行事だと思っています。
今年も、すぐに通常国会が開かれます。
安倍政権の暴走を止めるために、全力を振り絞る覚悟です。
本年も、ご指導、ご支援よろしくお願い申し上げます。
「新年祝賀の儀(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55088112.html)」
新年のごあいさつ―初詣の皆さんに
1月2日は、東京からトンボ返りで和歌山市内の日前宮に。
参詣の皆さまに「新年のあいさつ」をさせていただきました。
途中、何度も雪が降り、一時は吹雪にも。写真は、スタートの午前10時のもの。雪は、この後からでした。
大勢の皆さんに、お声をかけていただき、当選のお祝いの言葉も。
浪人中から続けていますので、待っていただいている方も。有り難いことです。
(1月3日の日前宮門前の屋台にて。)
翌日3日の日宮前での新年のごあいさつは、ポカポカの暖かい一日でした。
大勢の善男善女がお参りに。
人気の屋台は、「妖怪かすてら」。去年は、「紀州梅鶏の梅カステラ」だったはず。商魂たくましいですね。
私も、このたくましさを見習って、今年1年、頑張ります!!
二日間立っていますと、いろんな差し入れをいただきます。
「妖怪かすてら」もいただきました。
タイ焼きは定番ですね。わざわざ、飲み物を近所のコンビニで買って来てくださる方も、、、、。
お昼ごはんはタイ焼きで済ませます。ほんまに感謝です。
「新年のごあいさつ―初詣の皆さんに(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55092043.html)」