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  • 02/08/15--06:26: 霊現寺の厄除け
  • (山伏の火渡りの術)

     今日は、地元和歌山市内にある霊現寺の厄よけ供養に参加。善男善女が大勢集まりました。

     写真は、山伏の火渡りの術。この後を、私たちも歩いて渡ります。もちろん、火をどけてもらって、靴をはいたままですよ(笑)。

     これで、1年間、無病息災、家内安全、商売繁盛。

     私にとっては、国民の幸福と世界の恒久平和、、といったところでしょうか。

    (霊現寺の餅まき)

     厄よけ供養の後は、恒例の餅まきです。

     お餅の量が半端じゃないので、毎年、翌日は筋肉痛になります。

     参加している皆さんは、その道のプロですから(笑)、たくさんのお餅を持って帰られます。

     投げる方は、できるだけ公平に皆さんに行き渡るように努力します。いきおい、遠くの方へ投げることになるので、筋肉痛になるのでしょうね。

     たいていの方には、スーパーの大きなレジ袋にいっぱいのお餅が行き届くので、「殺気」走るような雰囲気にはなりません。

     和気あいあいの餅まきでした。



    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「霊現寺の厄除け(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55132384.html)」

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    (JR和歌山駅東口での早朝街頭演説。)

     今回の民主党役員人事で、ネクストキャビネット(次の内閣)農林水産大臣を拝命しました。

     私としては、農協改革をはじめ、問題山積の農林水産行政に初めての挑戦です。

     今、農林省の皆さんと一緒に猛勉強中なのですが、外部から誤解していたことがたくさんあることにビックリ!

     たとえば、昨年末のバター不足の問題の原因は何だったのか?

     当時、農林省の酪農政策の失敗だとか、農畜産業振興機構の国家管理貿易が問題だとか、マスコミが批判しました。

     私も、報道からはそのような印象を受け、真に受けていました。

     しかし、調べてみると、いろんなことが判ってきました。

     まず、生乳の生産が一昨年2013年に猛暑で減る中、脱脂粉乳・バター向けの量が約8%も減少。そこで、在庫が減りました。

     昨年2014年も、乳牛の頭数が減り、生産減。脱脂粉乳・バター向けの量も同様に11月までの比較で約8%減少。確かに在庫は減りましたが、それが原因ではなかったのです。

     在庫が減ったとは言え、昨年11月末にはバターで約2万トン、脱脂粉乳で約3万トンの在庫がありました(2010年度末バター約2万トン、脱脂粉乳約6万トン。)。

     農畜産業振興機構の国家貿易でも、昨年2014年度生乳換算で約18万トン(毎年の基本輸入量:カレントアクセスは約14万トン。)の追加輸入をしています。

     スーパーの店先からバターが消えた原因は、主として、オイルショックの時のトイレットペーパーと同じ消費者心理だったのです。

     もちろん、町のパン屋さんや、ケーキ屋さん、ラーメン屋さんもバターを買いに走りました。

     昨年10月末から、12月28日の週まで、全国の小売店の毎週のバター販売量は前年同期比で、2割から最大3割まで増加。販売在庫はあったのですが、それ以上に買う人が多くてパニックになったのです。

     騒動が一段落した12月末からは前年比マイナス1割が続いています。

     バターの賞味期限は半年くらいですから、今年の6月頃まで、バターの販売は前年割れが続くでしょう。

     確かに、時期的にクリスマス商戦前のバター需要が大きくなる時期だったので、皆さんパニックになったのだと思います。

     その意味では、農林省の広報体制には大問題があったと言えます。この点は、ぜひ、改善しなければなりません。

     しかし、間違った認識のままではまた過ちが繰り返されますので、あえて、ブログで報告させてもらいました。

     農畜産業振興機構の国家貿易も、すべてのルールがWTOで決められており、日本政府としてはなかなか、別の手段は取れませんし、脱脂粉乳・バター向けの生産160万トン(2014年度、生乳換算)に比べて、14万トンの基本輸入量(カレント・アクセス)は市場経済を歪めるとまでは言えないと思います。

     私は、経済性政策、財政金融や、社会保障が専門なので、その分野では、新聞がデタラメな記事を書いていればすぐに判ります。けっこう、多いですよ。特に、経済新聞と名のつくところほど、、、、苦笑。

     しかし、今回は、素人の思い込みから、マスコミ報道を鵜呑みにすることの怖さを痛感しました。

     これからも、新しい農林水産分野での情報発信を心がけます。

    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「昨年末のバター騒動は何だったのか?(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55133804.html)」

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  • 02/12/15--06:50: 建国記念の日に思う
  • (和歌山県護国神社)

     建国記念の日、和歌山県護国神社の紀元祭に参加しました。

     国譲りの神話のように、天照大神さまの「しろしめす」統治は、民のニーズを「知る」ことが大もとです。

     大国主命さまの場合は「うけはしる」統治で、民を我がもののように慈しむ政治でしたが、民のニーズを聞く政治には負けたと言って、国を譲られたのです。

     神武天皇の建国の詔のなかに、「おおみたから(民)」の幸福を目的にした「まつりごと」をすると謳われていますが、まさに「しろしめす」統治につながります。

     このように、民が主の統治が行われていたわけで、選挙はありませんでしたが、まさに「民主主義」が我が国体だったのです。

     その意味で、戦後の成熟した民主主義を貫き守ることを神前に誓いました。


     また、一貫した平和主義も皇室の伝統です。

     今年の新年の「天皇陛下のご感想(新年に当たり)」は次のようなものです。

     『本年は終戦から70年という節目の年に当たります。多くの人々が亡くなった戦争でした。各戦場で亡くなった人々,広島,長崎の原爆,東京を始めとする各都市の爆撃などにより亡くなった人々の数は誠に多いものでした。この機会に,満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び,今後の日本のあり方を考えていくことが,今,極めて大切なことだと思っています。』


     また、昨年の天皇陛下お誕生日の記者会見のお言葉も次の通りです。

     『先の戦争では300万を超す多くの人が亡くなりました。その人々の死を無にすることがないよう,常により良い日本をつくる努力を続けることが,残された私どもに課された義務であり,後に来る時代への責任であると思います。そして,これからの日本のつつがない発展を求めていくときに,日本が世界の中で安定した平和で健全な国として,近隣諸国はもとより,できるだけ多くの世界の国々と共に支え合って歩んでいけるよう,切に願っています。』

     現憲法下で、ギリギリの政治的なメッセージを送られていると思います。

     建国を記念する日に、この国の成り立ちや将来にお思いを馳せました。

    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「建国記念の日に思う(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55136726.html)」

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    (「水軒の浜に松を植える会」の植樹記念撮影。)

     今から約8年前。「水軒の浜に松を植える会」が発足。

     和歌山市の西浜にある昔の「水軒の浜」に沿った緑地をきれいにし、今はほとんどなくなっている松を植えることによって、美しい風景を取り戻そうと、住民の有志で結成されました。

     当時、浪人中の私も途中から参加させていただきました。

     高度成長の時代に埋め立てられたこの地を、地域の人達は今でも「水軒の浜」と言っており、住民の頭の中には美しい海と共に松林と砂山が残されています。

     2008年3月、記念植樹として30本の抵抗性松を「七本松」に植樹。七本松とはこの場所に7本だけ松が残っていたので名づけられました。抵抗性松とは松くい虫に強い松で、県の林業試験場から入手。

     2009年2月、紀の国森づくり基金活用事業で一年間かけて、雑木とゴミを撤去して、整地を行い、西浜中学校の1年生198人が松を植樹。3月にも和歌山市民の植樹が行われました。この時には、私も植樹をさせてもらいました。

     以後、3年間毎年西浜中の一年生と市民の皆さんに松を植えてもらい、これまでに植えられた松が2259本、枯れずに残った松が1814本です。

    (松を植樹する岸本周平。)

     今年の2月8日にも68本の植樹が行われ、私も参加しました。

     荒れ果て、粗大ゴミなどが放置されていたこの地域が、来年には「水軒公園」として和歌山市が管理してくれる予定です。

     市民の力でここまで来るとは、8年前には予想もできなかったことです。

     「新しい公共」とは、こんようなような地域コミュニティ―の力のことを言うのだと実感。

     和歌山の新しいパワーが、これからもいろんな形で爆発する予感を感じています。

    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「水軒の浜に松を植える会(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55136730.html)」

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    (衆議院予算委員会で年金問題を追及する岸本周平。)

     昨年、年金積立金管理運用独立行政法人、いわゆるGPIF、マーケットの方々はジーピフと呼んでいますが、この法人の運用方針が変わりました。

     GPIFは厚生年金と国民年金の積立金、約132兆円(2013年度末:時価)を運用する大きなFUNDです。GPIFとは、Government Pension Investment Fundの略です。

     その規模から、世界最大の機関投資家と呼ばれています。米国の公的年金Fund(社会保障信託基金)は約200兆円の規模ですが、全額米国債(非市場性)で運用されているので、GPIFが世界最大の機関投資家なのです。

     米国の基本的な考え方は、①年金基金の性格上、国債の満期構成などのキャッシュマネジメントさえ的確に行えば、元本保証で、インカムゲインが確保される上、運用費用がかからない。②さらに、国家の経済成長力が国債にも反映されるので、政府の規律ある政策運営を促す意義があるとされています。

     日本では紆余曲折を経て、GPIFが基本ポートフォリオ、国内債券60%(±8%)、国内株式12%(±6%)、外国債券11%(±5%)、外国株式12%(±5%)短期資産5%で運用していました。

     この基本ポートフォリオが昨年の10月31日(金)ハロウインの日に変更されました。

     期せずして、黒田日銀総裁による異次元緩和第2弾、ハロウインバズーカと同じ日です。

     内容は、国内債券35%(±10%)、国内株式25%(±9%)、外国債券15%(±4%)、外国株式25%(±8%)と、株式への投資を倍増し、総資産の半分を国内外の株式市場に充当するポートフォリオとなっています。

     これは、たいへんなことです。国民の虎の子の年金を大きなリスクにさらすわけです。

     運用機関として、2割から3割程度の株式運用をしているのは理解できますが、資産の半分を株式に投資するのは行き過ぎです。


     当たり前ですが、金融庁が金融機関に対して示しているリスク・ウエイトは以下のようなものです。

     円建ての日本国債はリスクゼロ。他国の国債は格付けに応じて、0%から150%までのリスクとなります。当然ながら、株式のリスク・ウエイトは100%です。

     上がった株は必ず下がります。バブルの崩壊、リーマンショックなど、株を持ってない人も肌身でわかる感覚です。

     2013年、アベノミクスで株が上がりましたが、2014年は足踏みしました。そこで国民の年金のお金で株を買って株価を上げたい。ポートフォリオの変更で少なくとも30兆円の株式が買えます。30兆円損を出しても、安倍総理には弁償できないでしょう。

     過去、年金の積立金では、大きな損失を出してきました。

     社会保険庁が運営してきたサンピア事業の損失が、約1兆2千億円。
     
     GPIFの前身である年金福祉事業団のグリーンピア事業の損失は  約3千7百億円。

     同じく年金福祉事業団が2000年に廃止されるまで行っていた資金運用事業では、約3兆円の損失が出ています。

     国民のたいせつな年金に、このような巨額の損失を与えておいて、誰も責任を取っていません。厚生大臣や、厚生省、社会保険庁、年金福祉事業団の幹部が弁償しましたか?

     これこそ、本当の「消えた年金」です。

     今回、同じような愚を繰り返すリスクが高いのです。

    (安倍総理を追及。)

     このような抜本的な運用の基準の変更の背景は次のようなものです。

     安倍総理は、2014年1月22日のダボス会議で、「1兆2千億ドルの運用資産を持つGPIFについては、そのポートフォリオの見直しを始め、フォーワードルッキングな改革を行います。」と発言。

     そもそも、基本ポートフォリオは、GPIFの運用委員会が政治的な圧力とは独立してつくり、最終的に年金関係の法律の条文「積立金の運用は、専ら被保険者のために、長期的な観点から、安全かつ効率的に行う」べく、理事長が決定するものです。

     一国の総理が外国の会議で高らかに宣言して、運用委員会や理事長に政治的圧力をかけること自体、ガバナンス違反です。


     その上で、今回、「フォーワードルッキングなリスク分析」というキーワードの下で、基本ポートフォリオが変更されました。とはどういうことですか?

     「フォーワードルッキングなリスク分析」と聞くと、いかにも最先端の理論に基づく素晴らしいもののように感じます。

     しかし、これは、単純に今後10年間、毎年金利が上昇していく前提を置いただけのことです。これまでは、金利などは一定の前提を置いていたわけです。内閣府「中長期の経済財政に関する試算」の名目長期金利を使っています。

     毎年金利が上がる前提では、債権の価格が下がり、株式の価格が上がるような結果を出すことは容易です。結論ありきの前提です。これが、フォーワードルッキングの本質です。

     しかし、それでも、リスクという点では、常識的な結果が出てきます。

     リスクとは「標準偏差」のことです。これは、高校生でも知っている常識です。

     GPIFのポートフォリオ見直しの対外的な説明資料には、「標準偏差」が3倍にも膨らんでいるという数字が出ています。これは、全額国内債券ポートフォリオで運用した場合と、今回の株式運用を倍増したポートフォリオとの比較です。
     
     しかし、文章では一切、リスクには触れていません。

     その反面、「下方確率」のことのみこれでもか、というくらいに説明していますが、「下方確率」とは、運用利回りが目標利回りを下回る確率のことです。それはリスクとは言いません。

     何しろ、10年間金利が上がり続けるのですから、計算しなくても新しいポートフォリオの「下方確率」がよく出るのは明白です。


     このように、厚生年金と国民年金という国民の大事な積立金を三倍のリスクにさらす一方で、公務員の年金は株式の運用を増やしていません。

     現在、国家公務員共済の基本ポートフォリオは、国内債券74%(±16%)、国内株式8%(±5%)、外国債券2%(±2%)、外国株式8%(±5%)などとなっています。

     公務員の年金にはリスクを取らせず、国民にだけリスクを取らせるというのはどういうことでしょうか?

     私には、このような不公正な上、冒険主義で国民に一方的にリスクを負わせる安倍政権の公的年金運用には納得できません。

     これ以外に、GPIFのガバナンスそのものがおかしいのですが、それは稿を改めて説明します。

    【注】2015年10月に被用者年金は一元化されます。
     今年10月の被用者年金制度の一元化に向けて、各運用主体がモデルポートフォリオ(おそらくGPIFの新ポートフォリオが採用される。)に基づく基本ポートフォリオを作成します。しかし、乖離許容幅の範囲なら「自主性及び創意工夫」が可能となっています。
     さらに、国家公務員共済は法律上、一定割合(積立金の34%以上)を財務省理財局の財政融資資金に預託が義務付けられています。2013年度末で、国家公務員共済はその積立金の約54%を預託しています。期限前償還にはペナルテイーが課されますから、株式への運用を増やそうとも短期間には増やせない仕組みまでセットされているのです。




    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「国民の年金だけにリスクを負わせる安倍政権(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55146226.html)」

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  • 02/21/15--06:36: 確定申告会場の視察
  • (和歌山市内のビッグ愛大ホールでの確定申告相談会場前にて、税理士会の役員の皆さまと記念撮影。)

     近畿税理士会和歌山支部主催の「所得税確定申告・税務相談」の会場に伺いました。

     毎年、会員の税理士さんが無料で税務相談をされ、和歌山税務署とタイアップでその場で確定申告ができます。大勢の市民がお世話になり、初日は400人を超す相談者で会場が満杯となったそうです。

      第1回目は、2月3日(火)~5日(木)に河西コミュニティセンターで開催。サラリーマンや年金受給者の方々の還付申告者が対象でした。

     私が昨日参加したのは、和歌山ビッグ愛大ホールの相談会場。2月18日(水)から20日(金)の期間開催中。

     事業所得・不動産所得等の所得税、消費税の申告者が対象ということで、金曜日の午後でしたが大勢の皆さんが訪れていました。

     来週の2月24日(火)~26日(木)、和歌山市市小路192-3の「河北コミュニティセンター」多目的ホールの相談が最終回。

     午前9時30分~正午、午後1時~午後4時の時間帯です。

     事業所得・不動産所得等の所得税、消費税の申告者の皆さんで確定申告がまだお済みでない方がおられたら、ご参加されたらいかがでしょうか。


     そうでなくても本業の税務相談で忙しい中、ボランテイアで相談会場に来られている税理士会の会員の皆さんには、心から敬意を表します。ほんとうに、有難うございます。

     おっと、、、そう言う私も確定申告の準備をしなければ、、、、(苦笑)。
     
     締め切りの3月16日まで、後1カ月もありませんね(大汗)。



    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「確定申告会場の視察(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55147399.html)」

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    (天皇陛下ご一家のお写真:宮内庁HPより転載)


     終日、衆議院予算委員会で来年度予算案の審議をしています。

     私の質問の際もそうでしたが、安倍総理の不誠実な答弁が物議を醸しています。

     歴史認識問題についても、正直なお答えをいただくことはありません。


     昨日の、皇太子殿下のお誕生日の記者会見を引用します。

     『先の大戦において日本を含む世界の各国で多くの尊い人命が失われ,多くの方々が苦しい,また,大変悲しい思いをされたことを大変痛ましく思います。広島や長崎での原爆投下,東京を始め各都市での爆撃,沖縄における地上戦などで多くの方々が亡くなりました。亡くなられた方々のことを決して忘れず,多くの犠牲の上に今日の日本が築かれてきたことを心に刻み,戦争の惨禍を再び繰り返すことのないよう過去の歴史に対する認識を深め,平和を愛する心を育んでいくことが大切ではないかと思います。そしてより良い日本をつくる努力を続け,それを次の世代に引き継いでいくことが重要であると感じています。』

     『両陛下には,これまで様々な機会に,戦争によって亡くなられた人々を慰霊し,平和を祈念されており,今年は,戦後70年に当たり,4月にパラオ国をご訪問になります。戦後60年にはサイパン島をご訪問になりましたが,お心を込めて慰霊されるお姿に心を打たれました。また,両陛下には,今年戦後70年を迎えることから,昨年には広島,長崎,沖縄で戦没者を慰霊なさいました。私は,子供の頃から,沖縄慰霊の日,広島や長崎への原爆投下の日,そして,終戦記念日には両陛下とご一緒に黙祷とうをしており,その折に,原爆や戦争の痛ましさについてのお話を伺ってきました。』

     『私自身,戦後生まれであり,戦争を体験しておりませんが,戦争の記憶が薄れようとしている今日,謙虚に過去を振り返るとともに,戦争を体験した世代から戦争を知らない世代に,悲惨な体験や日本がたどった歴史が正しく伝えられていくことが大切であると考えています。』

     素晴らしいお言葉だと思います。

     一国の宰相たるべき人には、熟読玩味していただきたい。

    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「戦後70年の歴史認識―皇太子殿下の記者会見(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55151354.html)」

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    (新幹線金沢駅)

     今日は、衆議院予算委員会の地方公聴会で石川県金沢市に行ってきました。

     大島理森委員長を団長に、与野党15人の予算委員が派遣されました。

     午前中は、金沢商工会議所の皆さんと意見交換の後、有名な近江町市場と新幹線金沢駅を視察。

     市内はどこも3月14日に開通する北陸新幹線への期待にわいていました。

     近江市場は、「加賀百万石」の台所。魚介類のお店を中心に、昔ながらの「市場」がどこまでも続いており、感激しました。

     外国人の観光客も多いのか、英語の表示がたくさんありました。カキやエビなどがその場で食べられるシステムです。

     再開発したビルの1階も、そのまま、昔の市場の風情を残し、違和感なく溶け込んでいました。努力の跡がしのばれます。

    (近江町市場のカニ)  

     午後の公聴会では、谷本正憲石川県知事から、新幹線の金沢以西への延伸への期待や県の少子化対策の説明がありました。

     連合石川の西田満明事務局長からは、若年層の失業問題、非正規雇用の女性割合が高いことなど地元の問題が指摘され、景気回復の実感はないとのことでした。

     介護サービス事業の村木睦社長かたは、介護報酬引き下げの問題点や、人材育成の重要性についてご意見をお聞きしました。

     金城大学の本田雅俊教授からは、アベノミクスには均衡ある経済発展に向けた理念がないとのご批判や地方創成の問題点が提起されました。

     予算委員会の地方公聴会は何度も経験していますが、いつも日帰りのタイトな日程です。

     それでも、永田町では聞けない、地域の本音のお話をうかがうことができ、今回も有意義な出張になりました。


    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「予算委員会の地方公聴会(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55165493.html)」

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     自衛隊入隊・入校予定者激励会に参加。

     和歌山県下で97名の予定者がおられます。高校を卒業されたばかりの初々しい皆さんが出席。

     防衛医科大学校への入校者が2名。

     信太山、大津の陸上自衛隊基地、舞鶴、呉、横須賀の海上自衛隊基地、防府南の航空自衛隊基地に一般曹候補生21名、自衛官候補生74名の精鋭です。

     女性も多く、それぞれ、陸海空の基地に配属されます。

     国の安全保障の仕事に人生をかけてくれる若者たちを誇りに思います。

     1年先輩の皆さんが激励の言葉を披露してくれましたが、挙措動作、態度とも1年間でこんなにしっかりされるのかとビックリ。

     しかし、リクルートを担当する自衛隊和歌山地方協力本部長の西村和己1等陸佐によれば、景気回復により求人が多くなっており、民間企業への就職の選択肢の間で迷っている学生さんも多いそうです。

     これから、国会で議論される集団的自衛権の拡大解釈による法整備の行く末なども、来年度以降のリクルートには影響するのかもしれません。

     できる限り、わかりやすく、国会で審議することが私たち国会議員の使命であると、再確認しました。

    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「和歌山県自衛隊入隊・入校予定者激励会(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55167768.html)」

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  • 03/07/15--06:34: 加太の桜鯛祭り
  • (桜鯛祭りであいさつする岸本周平。)

     今週は、毎日、予算委員会漬けの東京から、地元和歌山に戻ってホッと一息。

     関西空港から、加太漁港に直行しました。

     今日は、春の桜鯛祭り。秋は紅葉鯛祭りと年に2回のイベントです。

     加太観光協会と漁業協同組合の皆さんの努力で、年々歳々、人出が多くなってきました。今日は、三重県から観光バス2台でお客様が桜鯛祭りにご来場されたそうです。

    (獲れたての鯛など新鮮な魚介類が、市価の半値以下で直売。)

     今、加太は旬です。

     沿線の南海電鉄さんも、「加太さかな線プロジェクト」など大々的にキャンペーンをしています。

     温泉もありますし、加太の鯛やタコは、ほんまに美味しいですよ。

     私が子どもの頃は、海水浴にもよく行きました。

     関西空港から、インバウンドの外国からの観光客が和歌山に来てくれるようになりました。

     和歌山城や紀三井寺、和歌浦、雑賀崎もあります。中国からのお客さんが、「海水浴はやっぱり、加太やね。」なんて、口コミで流行らせてくれたら、、、。

     夢は広がりますね。

    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「加太の桜鯛祭り(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55167767.html)」

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    (高野山の根本大堂。)

     世界遺産の高野山は弘法大師空海の手で密教の道場が開かれてから今年で1200年目を迎えます。

     これを記念して高野山では4月2日から5月21日までの50日の間、絢爛壮麗な大法会が執り行われます。

     先日、開創1200年を迎える高野山に行ってきました。

     開創の経緯は、高野山真言宗 総本山金剛峯寺HPによれば次のようなものです。

     「弘法大師は都の喧噪を遠く離れ、紀伊山地の雄大な自然に抱かれた高野山を密教の道場建設の地として選びました。国、社会の安泰を永遠に祈り、多くの人々の幸福のために活躍しうる人材を育成したいという思いが弘法大師を突き動かしました。」(高野山真言宗 総本山金剛峯寺HP)

     確かに、深山幽谷、パワースポットであることは明らかに感じます。

     よくまあ、こんな場所を探し当てて、広大な敷地に建物を建て、修行の場にしたものだと思います。

     重機もなく、人力ですべての材料を山の上まで運んだわけですから、今よりも困難な事業ではなかったでしょうか。

    (172年振りに再建された中門。)

     高野山町長にご案内いただき、今回、172年振りに再建された中門をはじめ伽藍のお堂や奥の院に参詣。

     幸いなことに、中門再建を取り仕切った宮大工の尾上恵治さんが説明役をしてくださいました。

     尾上さんは、和歌山県認定の「世界遺産マスター」でもあり、専門の建築以外にも、高野山の歴史や宗教にも造詣が深く、ほんとうに勉強になりました。

     実家が真言宗でもあり、また和歌山市内の子どもでしたから、高野山には何度も来ていますが、きちんと背景の説明をお聞きすると、見える景色も変わってきます。

     外国からのお客様も多くなり、今日も、道を歩いている観光客の半分以上は外国の方でした。

    (赤松院にある左甚五郎作の木彫りの虎)

     写真の虎は赤松院(薮本寿紀住職)にある左甚五郎作の木彫りの虎。

     舌が取り外せて、上下ひっくり返すことで、雄と雌の相に変化する傑作です。

     写真の虎は雄の顔です。ほんとうに変わるのですよ。不思議でした。

    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「世界遺産高野山開創1200年(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55170868.html)」

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    (衆議院予算委員会で質問をする岸本周平。)

      このブログで、「国民の年金だけにリスクを負わせる安倍政権」というタイトルで、GPIFの運用変更の不公正について書きました。

     何より、公的年金運用への政治介入は絶対に許されないということです。

     安倍総理が、昨年1月22日のダボス会議で、「1兆2千億ドルの運用資産を持つGPIFについては、そのポートフォリオの見直しを始め、フォーワードルッキングな改革を行います。」と発言されたのはもってのほかです。

     資産配分は政治家ではなく、専門家が決めるべきです。
     
     まず、GPIFの運用変更を「成長戦略」と結びつけることは法律違反です。

     法律上は、あくまでも、「積立金の運用は、専ら被保険者のために、長期的な観点から、安全かつ効率的に行う」べきであって、年金の運用が一内閣の方便のために使われてはいけません。

     もちろん、運用収益改善のための投資行動が、結果的に日本経済のプラスになることまで否定しませんが、あくまでも年金運用至上主義であるべきです。

     今回のような大幅なリスクテイクをするにあたって、私は反対の立場ですが、その前に、きちんとしたガバナンスの体制をつくるべきだと考えます。

     今は、130兆円の年金積立金の運用の責任はすべて、GPIFの理事長が担っています。運用委員会は、基本ポートフォリオをつくりますが、決定するのは理事長の権限です。

     あまりにもガバナンスが効いていません。ここで、ガバナンスとは、「外部からその組織の「規律付け」を行うことと定義します。


     そもそも、GPIFの顧客は誰でしょうか?

     GPIFの本当の顧客は、年金加入者、国民全体です。しかし、形式上は資金を寄託している厚生労働大臣がファンドのお客様です。

     一方で、厚生労働大臣は監督官庁で、上司にあたります。お客様が監督官庁というのは不自然です。

     何より、「独立行政法人」という組織にしていることが間違いです。

     独立行政法人である以上、たとえば、横並びで経費削減が達成すべき課題になりますが、運用機関ですから、経費をかけても運用の利益が出る方がよいはずです。

     また、透明性や説明責任がパブリックに求められますが、運用機関としては市場に手の内をさらすような滑稽なことをするはめになります。

     独立行政法人として求められる「透明性と説明責任」がGPIFにとっては、運用機関としてのマイナス要因になります。

     公的年金であるがゆえに、透明性を要求すると、他の投資家に先回りされて、高値で買うことになり、運用成績は悪くなります。

     事後の説明責任を求めると、運用の成果が給料に反映しない場合、運用収益最大化に集中せず、説明責任をうまく果たせるような、つまり、言い訳しやすい運用になりがちです。

     そのため、市場インデックス連動や「お化粧買い」(年度内に大きく値上がりした株を年度末に買って、運用報告書の資産内容の見栄えを良くすること。)の行動がとられます。

     今のような独立行政法人という形式は運用機関としては見直すべきです。

     2009年にOECDがGPIFのガバナンスに関してレポートを出しています。

     その中で、目標収益率やリスク許容度、資産運用方針を決定するため理事会を設置すること。その際、外部委員として、労使の代表に加え、利害関係者や金融業界とはつながりのない学者などを含めること。

     さらに、年間事業計画、予算、年次報告を国会承認とすることなどが提案されています。

     少なくとも、日銀のように理事会に権限を持たせて、その議事録を後で公表するようなガバナンスは必要だと思います。

     また、年金は国民の資産なのですから、当然、国民の代表たる国会に報告義務を課すべきです。

     このような議論を予算委員会でも、塩崎厚生労働大臣と行ったのですが、大臣からは前向きの答弁をいただけませんでした。
     
     たいへん、残念な結果です。今後とも、GPIFのガバナンスと、運用基準の変更の問題点は国会で追及していきます。

    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)のガバナンス改革(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55176704.html)」

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    (岸本周平新春感謝の集いであいさつする岸本周平。)

     今日は、和歌山市内のアバローム紀の国で、「2015年岸本周平新春感謝の集い」を開かせていただきました。

     500人近い応援団の皆さんがお集まりくださり、感謝感激です。

     年に一度の会なので、昨年末の選挙のお礼と、ネクスト農林水産大臣への就任、予算委員会での活動報告など、しっかりとお話をすることができました。

     応援団あっての政治家です。皆さんの期待に添えるよう、頑張らなければと初心に戻った貴重な時間でした。

    (国政報告中の岸本周平。)

     毎年、着席でゆっくり食事を食べていただきながら、私の国政報告を聞いていただいています。

     昨年は、穏健な保守政治家を目指す決意をお話ししました。

     今年は、日本社会の変化について、私たちの考え方が追い付いていないために、政策の対応が間違ていることを説明しました。

     今はやりの「格差の是正」という切り口に頼らずに、北海道大学の宮本太郎先生の示唆する「支える側と支えられる側」の二分法を否定することからスタートしました。

     20世紀の日本のように、正社員で元気なお父さんと専業主婦のお母さん、子ども二人の4人家族は支える側。お年寄りや、障がいを持った方などは支えられる側というモデルはすでに成り立ちません。

     今、日本では単身の世帯が一番多いのです。夫婦子供二人の世帯はマイナーです。

     正社員は、全体の6割を切るようになりました。お母さんも働くのが普通です。しかも、精神的な悩みや病気を抱えながら働く人が増えています。

     一方、お年寄りと言ってもお元気で、現役で働いたり、ボランテイアなどで活躍したり、障害があっても、意欲と能力に応じて働ける場所も少しずつ増えています。

     新しい公共の考え方の下、すべての人に居場所と出番をつくるのが民主党の政策です。

     つまり、すべての人がお互いに支え、また、支えられる世の中に変わってきたにもかかわらず、社会福祉政策も経済政策もいまだに二分法に基づいています。

     もう、政府が、企業にターゲテイング政策で援助する時代ではありません。大企業が潤えば、しばらくして中小零細企業がもうかるという「トリクルダウン」効果などありません。

     政府は、貧困問題などに特化し、貧困の連鎖を生まないためにも長期的に経済が成長するように、幅広く「教育と職業訓練」に政策資源をしぼるべきです。

     後は、市民が支えあいながら一歩ずつ前に進んでいきます。そんな政治をしたいと訴えました。派手さはないけど、これが今の岸本周平の考え方だということを、ご参加の皆さんにはわかっていただけたと思います。

     出席いただいた応援団の皆さん、そして準備してくださったスタッフ、ボランテイアの皆さん、有難うございました。

    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「「2015年岸本周平新春感謝の集い」(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55179120.html)」

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    17(深層ニュースに生出演中の岸本周平。)

     昨日、BS放送の日テレ『深層NEWS』に生放送出演しました。

      テーマは『検証!農協改革』です。http://www.bs4.jp/shinsou/

     民主党のネクスト農林水産大臣の立場で、自民党の山田としお参議院農水委員長との対談です。

     私は、あくまでも「協同組合」としての農協の原点から、自民党の不毛な農協改革案を批判しました。

     安倍政権の農協「改革」は、長い歴史の中で農民たちが共生して暮らしてきた農村社会の現場を知らない人々による「組織いじり」だけのまったく的外れな内容です。

     自民党の改革案が「地域農協が自立して、自由に経済活動を行い」、「農業者の所得向上」につながる合理的な根拠はありません。

     これまでの自民党政権において農業者の所得が低落し、農村が疲弊し、農地の集積も進んでこなかったのは、現場知らずの観念的な「猫の目」農政の積み重ねによるものです。

     利益至上主義で、農協を単純に株式会社にすれば良いというものではありません。格差是正のためにも、市場経済の暴走を抑える協同組合の機能は重要です。

     むしろ、農業協同組合法の中に、地域の中で生きていく協同組合のあり方を織り込んでいくべきです。

     そして、地元のJAわかやまの例を出して、生姜を「生しぼりジンジャエール」として付加価値を付けて全国に売り出したり、食品工場を農協でつくって、いちじくを乾燥させ、ロールケーキの材料にしヒット商品にするなど6次産業化に成功していることを説明しました。

    (「農業者戸別所得補償制度」の説明をする岸本周平。)

     そして、民主党政権でつくった「農業者戸別所得補償制度」の復活の重要性を訴えました。

     農業政策の根本は、農家の所得をいかに確保し、いかに営農を継続する体制を構築するかです。

     米を巡る急激な政策変更により、今年度、米価は史上最悪の下げ幅を記録しました。離農を防ぎ、営農継続を死守するには、基盤を支える農業者戸別所得補償制度の復活が急務です。

     この制度は、7割を超える加入者から高い評価を得るとともに、集落営農の増加、過剰作付面積の減少、農地の権利移動面積の増加など、政策効果が徐々に実現しました。

     そもそも、OECDに認められた所得補償制度(直接支払)は①条件不利地域、②環境、③価格変動による損失、④天災等による損失に対するものに限られ、民主党の戸別所得補償制度はこの理念に基づくものです。

     今国会に、戸別所得補償制度法案を提出するとともに、あわせて、ふるさとの景観・風土を維持するために、中山間地や有機農業を支援するふるさと維持3法案を提出する予定です。

     この他、担い手農家を育てるための新規就農の人材育成、公共財としての農地としてゾーニングを厳しく導入すること、農産物の輸出の可能性などについても議論ができました。

     今後、論戦の舞台は衆議院の農林水産委員会に移ります。しっかりと頑張ります。

     BS放送の番組は、だいたい1時間、みっちりお話ができるので、好んで出演させてもらっています。

     今回も、山田参議院議員のお知恵もいただき、楽しく参加できました。関係者の皆さん、有り難うございました。



    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「BS日テレ「ニュースの深層」生出演(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55183482.html)」

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    (雑賀崎灯台から見た和歌浦湾に沈む夕日。左から、双子島、中ノ島、大島。)

     毎年、春分の日と秋分の日に、雑賀崎の灯台で「夕日を見る会」があります。

     このブログでも毎回、取り上げていますので、詳細は割愛します。

     素晴らしい夕日を見ることができて、各種のイベントや模擬店も賑わうようになって、口コミで大勢の市民が来てくれるようになりました。

     残念ながら、ここしばらくは、天候に恵まれず、曇りで夕日が見られないだけでなく、風がきつかったり、小雨がぱらついたりという日が続きました。

     今日は、3月にしてはとても暖かく、お天気も最高。私も、久しぶりに、のんびりと夕日を見ることができました。

    (イベント会場。)

     主催のトンガの鼻自然クラブは、雑賀崎台場のある「トンガの鼻」の歴史環境と自然環境を保全する活動が主ですが、この夕日を見る会を開催する他、「なだの浜」の清掃や、磯遊びのイベントも実施。

     雑賀崎の魅力を多くの人に知っていただく活動をしています。

     その活動の成果として、トンガの鼻の「カゴバ台場」を和歌山県の文化財に指定することもできました。

    (雑賀崎灯台。)


     普通の市民の皆さんが集まって、ここまでの活動ができるというのは、私もメンバーの一人としてチョコッと参加しながら拝見してきましたが、まさに「新しい公共」のモデルだと思います。

     最近は、忙しさにかまけて、普段の作業にも参加できず、忸怩たるもがあります、、、(汗)。

     これからも、応援していきますので、よろしくお願いします。

     

    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「雑賀崎の夕日を見る会(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55188444.html)」

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    (春の選抜大会@甲子園球場)

     高校野球の応援に甲子園球場に行ってきました。

     私の母校和歌山県立桐蔭高校が21世紀枠での、53年振りの春の選抜大会出場。

     伝統の力で頑張ってほしいものだと、大勢のOBが参加。三塁側アルプススタンドは満杯になりました。

     6年先輩の仁坂吉伸知事、同級生の岸田正幸校長と一緒に、応援。おおいに盛り上がりました。
     
     前にブログにも書いたとおり、私が高校1年生の時の夏の大会に紀和大会で負けて逃した甲子園での応援の雪辱です。

    (応援グッズに身を固め、いざ出陣!)

     今治西は、甲子園常連の強豪。勝ってほしいとの気持ちと、本音では、あまり無様な試合はしてくれるな、、、(苦笑)という思いもありましたが、野球部の諸君の健闘で、応援しがいのある素晴らしい試合になりました。

     桐蔭だって、古豪と言われ、野球部は1897年創部。春夏とも第1回大会に出場しています。

     選抜は15回出場で優勝1回、準優勝1回。夏は20回出場し、優勝2回、準優勝3回の歴史があります。

     ただ、最近は、なかなか甲子園には出ていませんから、、、、心配でした。

    (現役の諸君の応援団。) 

     結局、守りのミスが敗因で、桐蔭対今治西の試合は、11ー7で負けました。

     しかし、打撃陣は頑張ったし、序盤のエラーを跳ね返す超ファインプレーもありました。

     野球部の諸君は初回こそ、緊張で固いプレーでしたが、途中からは甲子園で野球ができることを楽しいでいるように見えました。
     
     甲子園球場で試合ができた後輩諸君は夏の大会への手ごたえを感じでしょう。

     私たちOBも一生の思い出に残る楽しい応援ができました。野球部の諸君、有難う!


     

    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「甲子園春の選抜大会応援!(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55188336.html)」

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    (栃煌山関との記念撮影)

     大相撲大阪場所が終わりました。

     和歌山出身の春日野清隆親方(元関脇栃乃和歌)を応援する和歌山後援会主催の「千秋楽祝いの会」に参加。

     春日の親方は海南市出身。箕島高校[明治大学に進み全国大会で優勝するなど活躍。

     1985年3月場所、幕下付出で初土俵。87年1月場所に新入幕を果たし、同年翌9月場所には関脇まで番付を上げた。その後、三役に定着したが、大関には届かず、引退まで常に幕内上位で相撲を取り続け、幕内在位は76場所。

     1999年7月場所中に肋骨を痛めて途中休場、十両陥落が濃厚となったため、同7月場所を最後に現役を引退。2003年に春日野部屋を継承しています。

     元和歌山後援会の故笹本誠昭会長時代から、後援会に入れていただき、この祝いの会にも毎年参加しており、今年も、乾杯の音頭を取らせていただきました。

    (乾杯の音頭を取る岸本周平)

     栃煌山は東前頭筆頭で10勝5敗の好成績。来場所は関脇への復帰が確実のようです。

     とても、素直な性格で、普段はおとなしい好青年。師匠や先輩の言うとおりに精進してきたんだなと思います。

     どんな道でも、素直さは大事ですね。

     グルジア出身の栃ノ心は8勝7敗で勝ち越し。彼も心優しいナイスガイです。

     ブルガリア出身の碧山は5勝10敗と残念な成績でした。彼は、急逝した元久島海親方の旧田子ノ浦部屋からの預かり弟子です。田子ノ浦親方も和歌山県出身なので、そのご縁でした。

     碧山は移籍後に関脇に昇進しており、来場所に期待します。

     以上3人の関取をはじめ、部屋の20人を超える力士の皆さんはよく頑張りました。

     私も選挙では、勝ったり負けたりしていますが、何とか勝ち越しています。勝ち越すのは、、たいへんなんですよ。力士の皆さんにパワーをいただきました。



    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「春日野部屋千秋楽祝いの会(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55193128.html)」

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    (映画祭実行委員長の大崎洋吉本興業社長と沖縄の芸人宮川たま子さんのオープニングのごあいさつ。)

     「島ぜんぶで おーきな祭」、第7回沖縄国際映画祭に来賓として招待され、オープニング式典に参加。

     沖縄の映画祭も7年目。最近は、毎年参加していますが、年々沖縄の皆さんに支持されて広がりを見せています。

     今年は、タイトルも「島ぜんぶで おーきな祭」となって、レッドカーペットも3か所で行い、イベント会場も増えています。

     大崎洋社長の沖縄への熱い情熱には頭が下がります。

     その背景には、吉野伊佐男吉本興業会長の「笑いで地域おこしを!」という吉野社長時代からの哲学も生きていると思います。

     経済産業省のメデイア・コンテンツ課長時代から、一緒に仕事をさせていただいた吉本興業の懐の深さを実感しています。

    (沖縄国際映画祭宜野湾トロピカルビーチ会場でのオープニング。)

     3月25日(水)から29日(日)までの5日間、宜野湾市の沖縄コンベンションセンター、那覇市の国際通り周辺、沖縄市のコザゲート通り周辺の他、北谷町などの会場で、映画の上映だけではなく、音楽ライブ、お笑ライブなどのイベントが行われます。

     地域発信型映画部門では、海南市が上野逸平監督「ISHICHI」を出品しています。黒江の漆器をテーマにした作品です。

     沖縄は琉球王国として、特別な歴史と誇りを持っている地域です。これまでも基地問題などで、厳しい現実と向き合ってきました。

     オープニングパーティーでの翁長雄志沖縄県知事のスピーチ。安倍政権との厳しい闘いの最中でも、TPOをわきまえた素敵なごあいさつでした。

     知事と会おうともしない安倍官邸と比べて翁長知事のおとなの対応に感動しました。

    (オープニングパーティーでの翁長雄志沖縄県知事のスピーチ)

    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「第7回沖縄国際映画祭「島ぜんぶで おーきな祭」(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55196306.html)」

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    (農業者個別所得補償法案を衆議院事務総長に提出。)

     今日、衆議院に農業者戸別所得補償法案とふるさと維持3法案の議員立法を提出しました。

     ネクスト農林大臣として法案提出の責任者となり、記者会見。

     合わせて、政府の「農協改革」に反対の対案も発表。

    1.農協改革

     私たちは、あくまでも農業所得をいかに増やすかという観点で、農協にも自己改革を迫りながら、地域に根差した協同組合の原点に戻る建設的な提案を行っています。

     政府与党の農協改革案は、農業所得を増やすという本来の目的に何ら関係のない、組織いじりだけの的外れな内容になっています。

     そして、全農や地域農協を株式会社化するなど、本来の協同組合のあり方をないがしろにするものです。

     農協の理事の過半数を認定農業者や経営のプロにすべきなど、協同組合の自主性、自立性を無視する仕組みなどもその最たるものです。

     私たちは、党の綱領で、「共生社会をつくる」ことを目標に、市民の自治を尊び、地域社会やそれぞれの個人が十分に連携し合う「新しい公共」を進めることにしています。

     その意味でも、農業者が協同して、市場の暴走に歯止めをかけ、自主的に自分たちの経営や農村を守る協同組合の原点に回帰することを応援します。

     また、職域の協同組合というよりも、今後は地域のための協同組合を目指すべきであり、「食と農を基軸として地域に根ざした協同組合として、持続可能な農業と暮らしやすい地域社会を実現する」ことを農協法の目的規定に入れることを提案します。

     もっとも、現在の農協が、農家・農村の協同組合として十分に機能しているとは言えませんし、普段の自己改革を進めるべきです。さらには、農協同士の競争があってもよいはずです。

     また、JA全中から全国監査機構を外出しすることは、他の金融機関とのイコールフッティング上、問題はないと考えます。

    (記者会見の模様。ネクスト副大臣の玉木雄一郎代議士、徳永エリ参議院議員、農政研究会主査福島伸亨代議士。)

     
    2.農業委員会改革

     次に、農業委員会の改革案に関しても、委員の市町村長任命の合理性や認定農業者を委員の過半数にする合理的な説明はありません。

     規制介入の強化だけでは、百害あって一利なしです。

     私たちは、ヨーロッパ諸国のように、都市計画のなかで厳格なゾーニング規制を行うなど、従来の枠組みを超えた本質的な農地政策の転換を提案します。

    3.農業者個別所得法案再提出

     農業政策の基本は、農家の所得をいかに確保し、中長期的な見通しを示して、営農を継続する体制を構築することです。

     その意味で、販売所得と生産コストの恒常的な赤字を全国一律単価で補てんする個別所得補償は、のか所得の安定と、着実な構造改革の両方を実現する制度でした。

     財源は、農林水産省の予算の組替えで行い、新たな財源は使っておらず、バラマキ批判は当りません。

     結果として、実施初年度の2010年は米価下落にもかかわらず、農業所得は17.4%増加しました。

     一方で、総予算の6割を2ヘクタール以上の大規模農家が利用し、集落営農の数や農地の権利移動も増加しています。さらに、過剰作付面積が減少し、需給の引締まりにより、米価の安定にも寄与しました。

     安倍内閣が、補償単価を半減し、制度の廃止を決めた結果、今年の米価は史上最悪の下げ幅を記録しました。

     私たちは、本制度の復活のための法案と、ふるさとの景観・風土を維持するために、環境を保護し、中山間地や有機農業を支援する「ふるさと意地3法案」を国会に提出しました。

     これまでも、家族経営から大規模法人経営に至るまで差別することなく、農業を、多面的機能を有する公共財としての生業(なりわい)として位置づけ、その持続可能な営農を確実にするための諸施策に取り組んできました。

     今回の提案もその一環です。

     今後も、農家の共同体である農村を、日本の伝統・文化を継承する国の礎として、集落や地域を守る観点から、農業政策を推進していくきます。



    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「政府の農協改革は百害あって一利なし。(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55196331.html)」

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    (アルテリーヴォ和歌山のサンクスパーテイー2015であいさつする岸本周平。)

     
     2014年関西サッカーリーグ3位のアルテリーヴォ和歌山のJFL入りを祈って、サンクスパーテイー2015が開かれました。

     今日は、衆議院予算委員会、本会議で暫定予算案の審議がありました。審議、採決を終えて、すぐに帰和。パーテーに参加して、関空発の最終便で再上京の強行軍です。

     それでも、2006年のスタート時点から応援してきましたので、ぜひとも参加したい会でした。
     
     おかげさまで、500人を超えるサポーターが集合。熱く燃えるパーテイーでした。

     NPO法人「和歌山からJリーグチームをつくる会」の支援の下、チームが結成されたのが2007年。市民の手作りのチームが一歩ずつ、前に進んできました。

     私は、2002年のワールドカップ日韓共同開催の時から、日本サッカー協会のボランテイア活動に関わり、サーカー界とのご縁ができました。

     そのおかげで、Jリーグの初代チェアマン川淵三郎さんにもご指導をいただくことが多く、「和歌山からJリーグチームをつくる会」の相談にも乗っていただきました。

     川淵チェアマンからは、チーム発足時にメッセージをいただき、「必ずJリーグに上がって来いよ。」と励まされました。

     今日のスピーチでは、このエピソードを紹介。

     着実に、一歩ずつJリーグに近づきつつあるチームです。

     今年、関西1部リーグで優勝して、JFLに昇格することは十分可能です。

     新監督を迎え、サポーターの意気は上がっています。もちろん、そうなると年間6千万円の運営費を私たち和歌山市民で集めなければなりません。

     そのことも含めて、全員で心合わせのできた夜になりました。

     応援よろしくお願いします!!



    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「アルテリーヴォ和歌山 サンクスパーテイー2015(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55200817.html)」