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  • 01/10/15--06:17: えべっさん
  • (水門神社の門前にて)

     関西では、初詣もさることながら、えびっさんへのお参りが盛んです。

     毎年、和歌山市内の水門吹上神社の門前で、立たせていただいています。

     えべっさんの頃は、決まって寒波が押し寄せます。

     宵えびすの日、夕方は寒かったですが、夜がふけると案外、暖かかったですね。

     新年会との掛け持ちでしたので、時間帯によっては本人が居ない時もあって、失礼しました。

    (支援者の皆さんにごあいさつ。)

     浪人中から、ずーと続けていますので、「今年も会えましたね。」と喜んでくださる方々も大勢いらしゃいます。政治家冥利に尽きる瞬間です。

     今年は、所用が重なり、本えびすの日には立礼ができず、残念でした。どうしても、新年会と重なってしまうのです。

     来年は、しっかりと二日間、ごあいさつに立たせていただきます!!



    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「えべっさん(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55097545.html)」

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     新年明けましておめでとうございます。昨年は本当にお世話になりました。皆様のご厚情に心より感謝申し上げます。
    大晦日から正月三ヶ日は、浮世を離れ、三浦杉吉田八幡神社の神職としてお務めさせていただきました。天下四方国民(あめのしたよものくにたみ)に至までの幸せを願ってやみません。

     


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  • 01/11/15--06:24: 和歌山市消防出初式
  • (消防出初式であいさつする岸本周平。)

     2015年和歌山市消防出初式に出席。

     例年、寒風の中行われることが多いのですが、今日は、陽がさしてわりと暖かい出初式となりました。

     それでも、長時間の式典です。

     あいさつは短いほど良いと消防分団の皆さんに、釘をさされていたので、「謹賀新年。明けましておめでとうございます。衆議院議員岸本周平。」と、10秒以内に収めました。

     もっとも、婦人防火隊の皆さんからは、「短すぎて、愛想がないわねえ、、、。」とのお言葉も。

     皆さんに、納得していただくのは、なかなか、難しいもんです。

     頭のネットは、昨日、事務所の階段でずっこけて、おでこをすりむいたため、、、。

     おっちょこちょいで、あわてんぼうの性格はなかなか治りません。トホホ、、、。

     ただし、遠くから見た人は、鉢巻き締めて気合入っているなあ、、、とか、インフルエンザの熱さましやってんのかなあ、、、など包帯とは思われなかったようです。

     新年会などで、包帯の言い訳をするのがたいへんですが、見た目ほどにはダメージはないので、ご安心ください。




    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「和歌山市消防出初式(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55097551.html)」

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  • 01/12/15--06:48: 柔道会館の寒げいこ
  • (寒稽古参加者全員での記念撮影。)

     今朝は、和歌山県柔道連盟主催の寒稽古の最終日、午前6時に会場の柔道会館に行ってきました。

     私も、柔道会館の道場「振勇義館」の前身である藤村道場で小学6年、中学3年の9年間少年柔道をして、寒稽古の皆勤賞をもらった経験があります。

     今年は、不注意でけがをしたので、柔道着を着て稽古はできませんでしたが、そのことの反省も含めて、一言あいさつをしてまいりました(冷汗、、、、。)。

     柔道会館は元和歌山県柔道連盟会長の故藤村茂先生が私財を投げ打って建設された道場です。ですから正式名称は藤村茂記念柔道会館です。

    (和歌山県柔道連盟の寒稽古。)

     藤村茂先生は、昭和46年の和歌山くろしお国体の強化委員長として和歌山県の柔道総合優勝を導かれ、長年、和歌山県柔道連盟会長として、活躍された大先輩です。

     私は、小学生、中学生の9年間、藤村道場に通い、直接、藤村先生の薫陶を受けました。

     最初はバスで道場に通い、その内、自転車で、毎週三日、雨の日も風の日も通いました。

     今、考えると、週に三回、9年間師事していたわけですから、私の人格形成に大きな影響をいただいたと思います。

     担任の先生でも長くて2年間のお付き合いです。柔道はそんなに強くなりませんでしたが、忍耐力や礼の心は藤村先生にしつけてもらいました。

     唯一の私の自慢は、前述の寒稽古の9年間連続皆勤賞です。9年目にトロフィーをいただきました。トロフィーは小学6年生の時に、和歌山市内の少年柔道大会で優勝した時のものと二つしかありません。

     そんなことを思い出しながら、、、、寒稽古に参加してきました。



    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「柔道会館の寒げいこ(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55100730.html)」

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    (代表選挙の候補者と被災者、ボランティアの皆さんとの対話集会。)

     今日は、阪神淡路大震災の20周年の日にあたります。

     民主党の代表選挙の候補者3人が、被災された方々や当時ボランティア活動をされた皆さんと、神戸市内で対話集会を持ちましたので参加してきました。

     当時、私も、大蔵省主計局の担当者として、ただちに現地に入りました。その日のことを鮮明に覚えています。

     武村正義大蔵大臣の訓示が、「担当者は、休暇を取って、自費で被害のあった現地に入ること。身分を明かさず、ボランティアとして現地の状況を肌で感じて来て欲しい。」というものでした。

     混乱の極みにある現地に、公式ルートで大蔵省の査定官が入れば、現場に迷惑をかけるという配慮です。

     さすがに、知事や市長を経験した政治家の言葉であると、感銘を受け、その通りに行動しました。

     今も、政治家として心得ることだと肝に命じています。

    (あいさつする岡田克也候補。)
     
     街の外観は復興していても、問題は山積みです。

     被災者の心のケアや、高齢者の住居の問題などはそう簡単に解決できないようです。

     また、火災の被害が大きかった神戸市長田区では、数千億円の予算を使って、立派な箱モノができましたが、机上の空論だったのか、多くのシャッター通りができています。

     個人の負債を基に、この計画に参加した大勢の商店主たちが、苦しんでいます。

     にもかかわらず、神戸市は、さらに箱モノをつくり続ける計画だとのこと。

     今日も、参加者の皆さんから、現場のご苦労を聞かせていただくことができました。

     東北の復興も急がれますが、阪神淡路の教訓を生かさなければと、再確認しました。

    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「阪神淡路大震災の20周年の日(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55105523.html)」

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    民主党代表選挙の結果、新代表に岡田克也さんが選出されました。長妻さんも細野さんも素晴らしい政治家です。今後は熟議を尽くしながらも党が一つに纏まり国民への責任を果たして行く事が大切です。
     私もどのような立場であれ、今後も、ふるさとと日本のお役にたちたいとの思いです。

     


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     民主党の代表選挙が行われ、接戦の末、岡田克也候補が選ばれました。与党時代に国民の期待を裏切り、完全に愛想を尽かされた民主党にとっては、岡田代表の下で、党再生の最後のチャンスにかけることになります。

     おそらく、安倍政権は来年夏に衆参同日選挙をしかけてくるでしょうから、その間、党の理念を再確認し、党組織の足腰を鍛え直していくには時間の余裕がありません。

     岡田代表には、選挙を闘った細野剛志、長妻昭両氏を執行部に加えていただき、女性や若手の登用も含めて、早急に民主党を立て直す体制の構築をお願いしたい。

     党改革の基本は、昨年の「民主党改革創生会議」の報告書に集大成されています。実行あるのみです。

     党の理念は、2013年に改訂された綱領にあるように、「一人一人がかけがえのない個人として尊重され、多様性を認めつつ互いに支え合い、すべての人に居場所と出番がある、強くてしなやかな共に生きる社会をつくる。」そして、「正義と公正を貫き、生涯を通じて十分な学びの機会を確保」し、「男女共同参画を実現し、不公正な格差の是正」をし、「個人の自立を尊重しつつ、同時に弱い立場に置かれた人々とともに歩む。」ことです。

     このような理念はヨーロッパでは社会民主主義、アメリカではリベラルの立場と理解されますが、日本では言葉の定義が判然としないので、一言ではうまく表現できません。

     今回の代表選挙でも、リベラルだ、保守だとの言葉も出ましたが、定義がうやむやで、党員・サポーターの心をつかむことができませんでした。

     集団的自衛権の解釈変更の問題に関しても、代表選を通じて議論は深まりませんでした。今の国連憲章の下で、集団的自衛権とは、個別的自衛権を行使して戦っている国を助けるための実力行使の権利です。

     日本国憲法は個別的自衛権を禁じていないので、自衛隊は憲法9条第二項の「戦力」に当たりませんが、集団的自衛権が行使できるとなると他の国の軍隊との差がなくなります。そうなると憲法9条第二項の平和主義の独自性は意味がなくなります。ですから、自民党の歴代内閣は集団的自衛権を認めるためには憲法改正が必要だとしてきました。

     安倍政権が言うように「我が国を取り巻く安全保障が根本的に変化したから」、最高法規である憲法の解釈を変えるということは、立憲主義の否定そのものです。また、「限定的な」集団的自衛権という考え方は成り立つ余地はなく、正々堂々と憲法9条を改正すべきです。

     安全保障に関して、タカ派だ、ハト派だというレッテル貼りも不毛です。以上のような冷静な議論を具体的に積み重ねて行きながら、民主党の理念を世に問うべきです。

     しかし、選挙戦を念頭におけば、一言で党の理念を表す必要もあります。その意味で、英国の政治家エドマンド・バーグが言う人間の不完全性を前提においた謙虚で寛容な保守主義と、価値観の多様性を認めるリベラルの共通性に着目した「リベラル保守主義」という言葉(中島岳志北大准教授)に、私は共感を覚えます。

     結党時の綱領には「民主中道」という言葉が使われていました。改革創生会議は「穏健保守」という言葉を使っています。

     パブリシティーの観点から、党内議論を尽くして、理念を体現する標語をつくる必要性を痛感します。

     また、経済政策では、経済構造が大きく変化しているにもかかわらず、政治家も官僚もこれまでの成功体験に基づく既存の政策から脱却できないでいます。アベノミクスがその最たるものです。

     労働力人口が減り、家計の貯蓄率も昨年末にマイナスに転じ、国富の増加が止まり純投資もマイナスの経済に対しては、まったく発想の転換が必要なのではないでしょうか。

     民主党政権の時代も、旧来の発想の経済政策を行っていました。もはや、ターゲテイングポリシーや政府の過剰な介入により経済を無理やり成長させることはできなくなっています。

     必要なことは、労働者一人当たりの生産性を高めることです。教育や職業訓練に資源を集中することで、格差の是正をも図りながら、時間をかけて国民一人当たりのGDPを増やしていくことを目指すべきです。

     一方で、財政危機は今、目の前に有る危機です。増税だけでは、財政再建はできません。毎年1兆円を超えて増加する社会保障予算をスリムにするため、国民に痛みをお願いする社会保障改革を早急に提案、実現する必要があります。そこは、今の自公政権との大きな違いが出せる分野です。

     政治改革によって小選挙区制度が導入できたのは、二大政党制による緊張感のある政治を国民が求めたからです。上記のような民主党の理念と政策を早急にとりまとめ、野党再編の受け皿をつくることが岡田新執行部のミッションだと考えます。

     政党同士の合併かどうかは別にして、来夏の衆参同日選挙を戦うには、野党第1党は衆議院で三桁の議席を確保した上で、全小選挙区に候補者を立てる必要があります。

     2009年、2012年の総選挙共に、野党第1党が100を超える現有勢力で戦い、小選挙区の特性によって過半数の議席を獲得し政権交代を実現しています。

     民主党が自公政権との差別化に成功し、国民の信頼を回復した上、野党再編の要になることこそ歴史的な使命であると確信します。


    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「民主党に未来はあるか。(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55107692.html)」

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    (センバツ大会出場を喜ぶ桐蔭野球部の選手たち。)

     私の母校和歌山県立桐蔭高校の野球部が、21世紀枠で春の選抜大会に出場するとが決定。

     早速、母校にお祝いに駆けつけました。

     野球部は1897年創部。春夏とも第1回大会に出場している古豪です。

     選抜は15回出場で優勝1回、準優勝1回。夏は20回出場し、優勝2回、準優勝3回の歴史があります。

     私が在学中は、夏の大会は和歌山県と奈良県で1校の出場枠でした。

     一度は県大会で優勝したのですが、奈良の天理高校に負けて、甲子園に行けませんでした。

     悔しかったですね。

     今回は、その分も含めて、必ず甲子園に応援に行きますよ!!

    (同級生の岸田正幸校長と記念撮影。)

     今、桐蔭高校の校長先生は、私の同級生の岸田正幸さんです。

     高校時代に、早熟だった岸田青年は、哲学書などを読みふけり、熱心に授業に出ていたようには見受けられませんでしたが(苦笑)、立派な教育者になりました。

     当時の高校の先生たちは、生徒の私たちを一人前の大人として扱ってくれました。

     私も、生徒会長として、部活動の予算編成などを生徒の自治に任せてくれたことを感謝しています。

     「何をしても自由だが、その責任は自分で負ってくれ。」というスタンスでしたので、文字通り、自由闊達な校風でした。

     みんな好き勝手なことをしていましたが、今となっては、まずまず、まともな大人になっているように思います。

     後輩諸君もその自由な校風の伝統の下、伸び伸びとプレーしてもらえれば最高です。

     そして、2年前に亡くなられた河野允生元監督、去年亡くなられた和中桐蔭高校硬式野球部OB会の笹本誠昭元相談役をはじめとするOBの皆さんの熱い、熱い思いを背負って甲子園に行って来てください。

     皆さん、天国から応援してくれていますよ。

    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「和歌山県立桐蔭高校野球部、21世紀枠でセンバツ大会出場!(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55112931.html)」

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    (衆議院予算委員会で反対討論に立つ岸本周平。)

     今日までの二日間、平成26年度補正予算案の審議が衆議院予算委員会で行われました。

     この国会では、予算委員会に抜擢され、今日、委員会での反対討論に立ちました。

     その内容は次の通りです。


     『私は、民主党・無所属クラブを代表し、政府提出平成26年度補正予算3案に反対する立場で討論を行います。

     まず、経済対策を打たなければならない事態に至ったこと自体、アベノミクスの失敗を象徴しています。

     トリクルダウンの名の下に一部の大企業や富裕層は優遇される一方、一般国民の生活は置き去りにされ、実質賃金が17か月連続減少するなど苦しくなるばかりです。

     経済政策を根幹から軌道修正しなければ、日本経済の本格的な回復は望むべくもありません。いくら経済対策として財政をつぎ込んでも焼け石に水です。

     以下、本補正予算案に反対する理由を具体的に申し上げます。

     第一に、財政再建目標を達成するための小手先の弥縫策として利用されている点です。

     本来27年度予算に計上すべきものを本補正予算に多数計上することで、27年度のプライマリーバランス赤字半減目標を何とか見かけ上達成しようとしており、財政再建への本気度が疑わるばかりではなく、財政法上の補正予算の要件に満たないものも計上されており、財政法29条に違反する可能性があります。

     第二に、「緊急経済対策」と謳いながら、経済効果が不透明なものが多数計上されている点です。

     例えば、捜査力・現場執行力の強化は必要なことではありますが、経済対策としては首を傾げざるを得ません。

     地域限定商品券は、地域振興券や定額給付金等のこれまで行ってきた施策の経済効果を検証した上での施策とは思えません。

     第三に、原油価格が急落する中、緊急性の低いエネルギーコスト対策に3600億円もの費用を計上する等、現在の情勢に即していない内容となっている点です。

     以上のように問題点の多い本補正予算案には到底賛成できません。

     最後に、民主党は、格差社会を脱却し、公正な社会を構築するため、全党一丸となって尽力していくことを国民の皆様にお約束し、私の反対討論を終わります。』

    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「平成26年度補正予算案に対する反対討論(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55125147.html)」

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    (日・米・韓三カ国の国会議員会議の記念撮影)

     1月31日(土)から2月1日(日)の二日間の日程で、ソウルでの日・米・韓の国会議員の国際会議に出席しました。

     年に2回開催され、1月に東京とソウルで回り持ち。5月には毎年ワシントンで開催されます。

     国会があるので、1月はだいたい週末か、5月は連休のタイミングになります。

     初当選以来、この会議にはできるだけ参加するようにしています。
     
     初日は、日米の議員間の討議。昨年の日・米の選挙結果やアベノミクスの効果、東アジアの外交安全保障問題などがテーマです。

     二日目は日・米・韓の三カ国の国会議員会議です。

     あの残念で悔しく、ショッキングな報道の直後にスタート。

     冒頭、米・韓の同僚から、ISISによる後藤健二さんと湯川遥菜さん殺害に関する深い哀悼の意が示されました。

     会議の議論もISISによる卑劣な行為への批難と、国際的なテロに対して、民主主義の国である三か国で協力して対応することの重要性からスタートしました。

     その後、内政、経済政策、外交安全保障の議論を続けました。

    (会議の模様)



     米国も日本も経済状況のいかんにかかわらず(経済の良い米国で大統領の民主党が負け、経済の悪い日本で与党が勝った。)、選挙の結果が出たのはなぜかという議論になりました。

     そこは、マクロ経済の指標ではなく、個人の置かれている経済事情や、将来への期待感など、いろんな事情があるとの話になりました。

     各国とも、超党派で与野党が仲良く参加していますので、それぞれ与野党の言い分や、言い方は似ていましたね。

     アベノミクスの評価に関しても、おもしろい議論が日本の与野党から出されました。

     私は、いつもこのブログで書いているようなことを英語で発言しました。大蔵省の先輩である、自民党の山本幸三代議士からは、もちろん反論いただきましたが(苦笑)。

     外交安全保障のセッションでは、歴史問題が話題になり、それまで、紳士的で尊敬できる仲の良い韓国の同僚議員が、少し感情的に日本批判をされたのには驚きました。

     歴史問題の根の深さを感じました。

     彼は、「村山談話や河野談話の存在は知っているが、そのことを若い世代に教えていないではないか。また、そのことを否定するような発言をする政治家や言論人もいるではないか。」と言います。

     日本側は、「憲法で保障されている言論の自由の下で、さまざまな意見はあるが、国民の多くは、村山談話や河野談話、小渕総理と金大中大統領のパートーナーシップ宣言などを真摯に受け止めている。」と発言しましたが、平行線でした。

     そのような真剣な議論をした後、「agree to disagree」の上で、会食の時には仲の良い友人としてお酒を一緒に楽しみました。

     同じメンバーで、本音で長い付き合いをしていくことが、歴史問題解決への近道だと思いました。

     また、日韓だけでなく、第三者の米国のメンバーが一緒に議論することも和解への一歩を踏み出す機会を提供してくれるなと実感しました。

     強行スケジュールでしたが、有意義な週末となりました。



    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「日・米・韓国会議員会議(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55125189.html)」

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  • 02/08/15--06:26: 霊現寺の厄除け
  • (山伏の火渡りの術)

     今日は、地元和歌山市内にある霊現寺の厄よけ供養に参加。善男善女が大勢集まりました。

     写真は、山伏の火渡りの術。この後を、私たちも歩いて渡ります。もちろん、火をどけてもらって、靴をはいたままですよ(笑)。

     これで、1年間、無病息災、家内安全、商売繁盛。

     私にとっては、国民の幸福と世界の恒久平和、、といったところでしょうか。

    (霊現寺の餅まき)

     厄よけ供養の後は、恒例の餅まきです。

     お餅の量が半端じゃないので、毎年、翌日は筋肉痛になります。

     参加している皆さんは、その道のプロですから(笑)、たくさんのお餅を持って帰られます。

     投げる方は、できるだけ公平に皆さんに行き渡るように努力します。いきおい、遠くの方へ投げることになるので、筋肉痛になるのでしょうね。

     たいていの方には、スーパーの大きなレジ袋にいっぱいのお餅が行き届くので、「殺気」走るような雰囲気にはなりません。

     和気あいあいの餅まきでした。



    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「霊現寺の厄除け(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55132384.html)」

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    (JR和歌山駅東口での早朝街頭演説。)

     今回の民主党役員人事で、ネクストキャビネット(次の内閣)農林水産大臣を拝命しました。

     私としては、農協改革をはじめ、問題山積の農林水産行政に初めての挑戦です。

     今、農林省の皆さんと一緒に猛勉強中なのですが、外部から誤解していたことがたくさんあることにビックリ!

     たとえば、昨年末のバター不足の問題の原因は何だったのか?

     当時、農林省の酪農政策の失敗だとか、農畜産業振興機構の国家管理貿易が問題だとか、マスコミが批判しました。

     私も、報道からはそのような印象を受け、真に受けていました。

     しかし、調べてみると、いろんなことが判ってきました。

     まず、生乳の生産が一昨年2013年に猛暑で減る中、脱脂粉乳・バター向けの量が約8%も減少。そこで、在庫が減りました。

     昨年2014年も、乳牛の頭数が減り、生産減。脱脂粉乳・バター向けの量も同様に11月までの比較で約8%減少。確かに在庫は減りましたが、それが原因ではなかったのです。

     在庫が減ったとは言え、昨年11月末にはバターで約2万トン、脱脂粉乳で約3万トンの在庫がありました(2010年度末バター約2万トン、脱脂粉乳約6万トン。)。

     農畜産業振興機構の国家貿易でも、昨年2014年度生乳換算で約18万トン(毎年の基本輸入量:カレントアクセスは約14万トン。)の追加輸入をしています。

     スーパーの店先からバターが消えた原因は、主として、オイルショックの時のトイレットペーパーと同じ消費者心理だったのです。

     もちろん、町のパン屋さんや、ケーキ屋さん、ラーメン屋さんもバターを買いに走りました。

     昨年10月末から、12月28日の週まで、全国の小売店の毎週のバター販売量は前年同期比で、2割から最大3割まで増加。販売在庫はあったのですが、それ以上に買う人が多くてパニックになったのです。

     騒動が一段落した12月末からは前年比マイナス1割が続いています。

     バターの賞味期限は半年くらいですから、今年の6月頃まで、バターの販売は前年割れが続くでしょう。

     確かに、時期的にクリスマス商戦前のバター需要が大きくなる時期だったので、皆さんパニックになったのだと思います。

     その意味では、農林省の広報体制には大問題があったと言えます。この点は、ぜひ、改善しなければなりません。

     しかし、間違った認識のままではまた過ちが繰り返されますので、あえて、ブログで報告させてもらいました。

     農畜産業振興機構の国家貿易も、すべてのルールがWTOで決められており、日本政府としてはなかなか、別の手段は取れませんし、脱脂粉乳・バター向けの生産160万トン(2014年度、生乳換算)に比べて、14万トンの基本輸入量(カレント・アクセス)は市場経済を歪めるとまでは言えないと思います。

     私は、経済性政策、財政金融や、社会保障が専門なので、その分野では、新聞がデタラメな記事を書いていればすぐに判ります。けっこう、多いですよ。特に、経済新聞と名のつくところほど、、、、苦笑。

     しかし、今回は、素人の思い込みから、マスコミ報道を鵜呑みにすることの怖さを痛感しました。

     これからも、新しい農林水産分野での情報発信を心がけます。

    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「昨年末のバター騒動は何だったのか?(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55133804.html)」

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  • 02/12/15--06:50: 建国記念の日に思う
  • (和歌山県護国神社)

     建国記念の日、和歌山県護国神社の紀元祭に参加しました。

     国譲りの神話のように、天照大神さまの「しろしめす」統治は、民のニーズを「知る」ことが大もとです。

     大国主命さまの場合は「うけはしる」統治で、民を我がもののように慈しむ政治でしたが、民のニーズを聞く政治には負けたと言って、国を譲られたのです。

     神武天皇の建国の詔のなかに、「おおみたから(民)」の幸福を目的にした「まつりごと」をすると謳われていますが、まさに「しろしめす」統治につながります。

     このように、民が主の統治が行われていたわけで、選挙はありませんでしたが、まさに「民主主義」が我が国体だったのです。

     その意味で、戦後の成熟した民主主義を貫き守ることを神前に誓いました。


     また、一貫した平和主義も皇室の伝統です。

     今年の新年の「天皇陛下のご感想(新年に当たり)」は次のようなものです。

     『本年は終戦から70年という節目の年に当たります。多くの人々が亡くなった戦争でした。各戦場で亡くなった人々,広島,長崎の原爆,東京を始めとする各都市の爆撃などにより亡くなった人々の数は誠に多いものでした。この機会に,満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び,今後の日本のあり方を考えていくことが,今,極めて大切なことだと思っています。』


     また、昨年の天皇陛下お誕生日の記者会見のお言葉も次の通りです。

     『先の戦争では300万を超す多くの人が亡くなりました。その人々の死を無にすることがないよう,常により良い日本をつくる努力を続けることが,残された私どもに課された義務であり,後に来る時代への責任であると思います。そして,これからの日本のつつがない発展を求めていくときに,日本が世界の中で安定した平和で健全な国として,近隣諸国はもとより,できるだけ多くの世界の国々と共に支え合って歩んでいけるよう,切に願っています。』

     現憲法下で、ギリギリの政治的なメッセージを送られていると思います。

     建国を記念する日に、この国の成り立ちや将来にお思いを馳せました。

    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「建国記念の日に思う(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55136726.html)」

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    (「水軒の浜に松を植える会」の植樹記念撮影。)

     今から約8年前。「水軒の浜に松を植える会」が発足。

     和歌山市の西浜にある昔の「水軒の浜」に沿った緑地をきれいにし、今はほとんどなくなっている松を植えることによって、美しい風景を取り戻そうと、住民の有志で結成されました。

     当時、浪人中の私も途中から参加させていただきました。

     高度成長の時代に埋め立てられたこの地を、地域の人達は今でも「水軒の浜」と言っており、住民の頭の中には美しい海と共に松林と砂山が残されています。

     2008年3月、記念植樹として30本の抵抗性松を「七本松」に植樹。七本松とはこの場所に7本だけ松が残っていたので名づけられました。抵抗性松とは松くい虫に強い松で、県の林業試験場から入手。

     2009年2月、紀の国森づくり基金活用事業で一年間かけて、雑木とゴミを撤去して、整地を行い、西浜中学校の1年生198人が松を植樹。3月にも和歌山市民の植樹が行われました。この時には、私も植樹をさせてもらいました。

     以後、3年間毎年西浜中の一年生と市民の皆さんに松を植えてもらい、これまでに植えられた松が2259本、枯れずに残った松が1814本です。

    (松を植樹する岸本周平。)

     今年の2月8日にも68本の植樹が行われ、私も参加しました。

     荒れ果て、粗大ゴミなどが放置されていたこの地域が、来年には「水軒公園」として和歌山市が管理してくれる予定です。

     市民の力でここまで来るとは、8年前には予想もできなかったことです。

     「新しい公共」とは、こんようなような地域コミュニティ―の力のことを言うのだと実感。

     和歌山の新しいパワーが、これからもいろんな形で爆発する予感を感じています。

    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「水軒の浜に松を植える会(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55136730.html)」

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    (衆議院予算委員会で年金問題を追及する岸本周平。)

     昨年、年金積立金管理運用独立行政法人、いわゆるGPIF、マーケットの方々はジーピフと呼んでいますが、この法人の運用方針が変わりました。

     GPIFは厚生年金と国民年金の積立金、約132兆円(2013年度末:時価)を運用する大きなFUNDです。GPIFとは、Government Pension Investment Fundの略です。

     その規模から、世界最大の機関投資家と呼ばれています。米国の公的年金Fund(社会保障信託基金)は約200兆円の規模ですが、全額米国債(非市場性)で運用されているので、GPIFが世界最大の機関投資家なのです。

     米国の基本的な考え方は、①年金基金の性格上、国債の満期構成などのキャッシュマネジメントさえ的確に行えば、元本保証で、インカムゲインが確保される上、運用費用がかからない。②さらに、国家の経済成長力が国債にも反映されるので、政府の規律ある政策運営を促す意義があるとされています。

     日本では紆余曲折を経て、GPIFが基本ポートフォリオ、国内債券60%(±8%)、国内株式12%(±6%)、外国債券11%(±5%)、外国株式12%(±5%)短期資産5%で運用していました。

     この基本ポートフォリオが昨年の10月31日(金)ハロウインの日に変更されました。

     期せずして、黒田日銀総裁による異次元緩和第2弾、ハロウインバズーカと同じ日です。

     内容は、国内債券35%(±10%)、国内株式25%(±9%)、外国債券15%(±4%)、外国株式25%(±8%)と、株式への投資を倍増し、総資産の半分を国内外の株式市場に充当するポートフォリオとなっています。

     これは、たいへんなことです。国民の虎の子の年金を大きなリスクにさらすわけです。

     運用機関として、2割から3割程度の株式運用をしているのは理解できますが、資産の半分を株式に投資するのは行き過ぎです。


     当たり前ですが、金融庁が金融機関に対して示しているリスク・ウエイトは以下のようなものです。

     円建ての日本国債はリスクゼロ。他国の国債は格付けに応じて、0%から150%までのリスクとなります。当然ながら、株式のリスク・ウエイトは100%です。

     上がった株は必ず下がります。バブルの崩壊、リーマンショックなど、株を持ってない人も肌身でわかる感覚です。

     2013年、アベノミクスで株が上がりましたが、2014年は足踏みしました。そこで国民の年金のお金で株を買って株価を上げたい。ポートフォリオの変更で少なくとも30兆円の株式が買えます。30兆円損を出しても、安倍総理には弁償できないでしょう。

     過去、年金の積立金では、大きな損失を出してきました。

     社会保険庁が運営してきたサンピア事業の損失が、約1兆2千億円。
     
     GPIFの前身である年金福祉事業団のグリーンピア事業の損失は  約3千7百億円。

     同じく年金福祉事業団が2000年に廃止されるまで行っていた資金運用事業では、約3兆円の損失が出ています。

     国民のたいせつな年金に、このような巨額の損失を与えておいて、誰も責任を取っていません。厚生大臣や、厚生省、社会保険庁、年金福祉事業団の幹部が弁償しましたか?

     これこそ、本当の「消えた年金」です。

     今回、同じような愚を繰り返すリスクが高いのです。

    (安倍総理を追及。)

     このような抜本的な運用の基準の変更の背景は次のようなものです。

     安倍総理は、2014年1月22日のダボス会議で、「1兆2千億ドルの運用資産を持つGPIFについては、そのポートフォリオの見直しを始め、フォーワードルッキングな改革を行います。」と発言。

     そもそも、基本ポートフォリオは、GPIFの運用委員会が政治的な圧力とは独立してつくり、最終的に年金関係の法律の条文「積立金の運用は、専ら被保険者のために、長期的な観点から、安全かつ効率的に行う」べく、理事長が決定するものです。

     一国の総理が外国の会議で高らかに宣言して、運用委員会や理事長に政治的圧力をかけること自体、ガバナンス違反です。


     その上で、今回、「フォーワードルッキングなリスク分析」というキーワードの下で、基本ポートフォリオが変更されました。とはどういうことですか?

     「フォーワードルッキングなリスク分析」と聞くと、いかにも最先端の理論に基づく素晴らしいもののように感じます。

     しかし、これは、単純に今後10年間、毎年金利が上昇していく前提を置いただけのことです。これまでは、金利などは一定の前提を置いていたわけです。内閣府「中長期の経済財政に関する試算」の名目長期金利を使っています。

     毎年金利が上がる前提では、債権の価格が下がり、株式の価格が上がるような結果を出すことは容易です。結論ありきの前提です。これが、フォーワードルッキングの本質です。

     しかし、それでも、リスクという点では、常識的な結果が出てきます。

     リスクとは「標準偏差」のことです。これは、高校生でも知っている常識です。

     GPIFのポートフォリオ見直しの対外的な説明資料には、「標準偏差」が3倍にも膨らんでいるという数字が出ています。これは、全額国内債券ポートフォリオで運用した場合と、今回の株式運用を倍増したポートフォリオとの比較です。
     
     しかし、文章では一切、リスクには触れていません。

     その反面、「下方確率」のことのみこれでもか、というくらいに説明していますが、「下方確率」とは、運用利回りが目標利回りを下回る確率のことです。それはリスクとは言いません。

     何しろ、10年間金利が上がり続けるのですから、計算しなくても新しいポートフォリオの「下方確率」がよく出るのは明白です。


     このように、厚生年金と国民年金という国民の大事な積立金を三倍のリスクにさらす一方で、公務員の年金は株式の運用を増やしていません。

     現在、国家公務員共済の基本ポートフォリオは、国内債券74%(±16%)、国内株式8%(±5%)、外国債券2%(±2%)、外国株式8%(±5%)などとなっています。

     公務員の年金にはリスクを取らせず、国民にだけリスクを取らせるというのはどういうことでしょうか?

     私には、このような不公正な上、冒険主義で国民に一方的にリスクを負わせる安倍政権の公的年金運用には納得できません。

     これ以外に、GPIFのガバナンスそのものがおかしいのですが、それは稿を改めて説明します。

    【注】2015年10月に被用者年金は一元化されます。
     今年10月の被用者年金制度の一元化に向けて、各運用主体がモデルポートフォリオ(おそらくGPIFの新ポートフォリオが採用される。)に基づく基本ポートフォリオを作成します。しかし、乖離許容幅の範囲なら「自主性及び創意工夫」が可能となっています。
     さらに、国家公務員共済は法律上、一定割合(積立金の34%以上)を財務省理財局の財政融資資金に預託が義務付けられています。2013年度末で、国家公務員共済はその積立金の約54%を預託しています。期限前償還にはペナルテイーが課されますから、株式への運用を増やそうとも短期間には増やせない仕組みまでセットされているのです。




    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「国民の年金だけにリスクを負わせる安倍政権(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55146226.html)」

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  • 02/21/15--06:36: 確定申告会場の視察
  • (和歌山市内のビッグ愛大ホールでの確定申告相談会場前にて、税理士会の役員の皆さまと記念撮影。)

     近畿税理士会和歌山支部主催の「所得税確定申告・税務相談」の会場に伺いました。

     毎年、会員の税理士さんが無料で税務相談をされ、和歌山税務署とタイアップでその場で確定申告ができます。大勢の市民がお世話になり、初日は400人を超す相談者で会場が満杯となったそうです。

      第1回目は、2月3日(火)~5日(木)に河西コミュニティセンターで開催。サラリーマンや年金受給者の方々の還付申告者が対象でした。

     私が昨日参加したのは、和歌山ビッグ愛大ホールの相談会場。2月18日(水)から20日(金)の期間開催中。

     事業所得・不動産所得等の所得税、消費税の申告者が対象ということで、金曜日の午後でしたが大勢の皆さんが訪れていました。

     来週の2月24日(火)~26日(木)、和歌山市市小路192-3の「河北コミュニティセンター」多目的ホールの相談が最終回。

     午前9時30分~正午、午後1時~午後4時の時間帯です。

     事業所得・不動産所得等の所得税、消費税の申告者の皆さんで確定申告がまだお済みでない方がおられたら、ご参加されたらいかがでしょうか。


     そうでなくても本業の税務相談で忙しい中、ボランテイアで相談会場に来られている税理士会の会員の皆さんには、心から敬意を表します。ほんとうに、有難うございます。

     おっと、、、そう言う私も確定申告の準備をしなければ、、、、(苦笑)。
     
     締め切りの3月16日まで、後1カ月もありませんね(大汗)。



    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「確定申告会場の視察(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55147399.html)」

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    (天皇陛下ご一家のお写真:宮内庁HPより転載)


     終日、衆議院予算委員会で来年度予算案の審議をしています。

     私の質問の際もそうでしたが、安倍総理の不誠実な答弁が物議を醸しています。

     歴史認識問題についても、正直なお答えをいただくことはありません。


     昨日の、皇太子殿下のお誕生日の記者会見を引用します。

     『先の大戦において日本を含む世界の各国で多くの尊い人命が失われ,多くの方々が苦しい,また,大変悲しい思いをされたことを大変痛ましく思います。広島や長崎での原爆投下,東京を始め各都市での爆撃,沖縄における地上戦などで多くの方々が亡くなりました。亡くなられた方々のことを決して忘れず,多くの犠牲の上に今日の日本が築かれてきたことを心に刻み,戦争の惨禍を再び繰り返すことのないよう過去の歴史に対する認識を深め,平和を愛する心を育んでいくことが大切ではないかと思います。そしてより良い日本をつくる努力を続け,それを次の世代に引き継いでいくことが重要であると感じています。』

     『両陛下には,これまで様々な機会に,戦争によって亡くなられた人々を慰霊し,平和を祈念されており,今年は,戦後70年に当たり,4月にパラオ国をご訪問になります。戦後60年にはサイパン島をご訪問になりましたが,お心を込めて慰霊されるお姿に心を打たれました。また,両陛下には,今年戦後70年を迎えることから,昨年には広島,長崎,沖縄で戦没者を慰霊なさいました。私は,子供の頃から,沖縄慰霊の日,広島や長崎への原爆投下の日,そして,終戦記念日には両陛下とご一緒に黙祷とうをしており,その折に,原爆や戦争の痛ましさについてのお話を伺ってきました。』

     『私自身,戦後生まれであり,戦争を体験しておりませんが,戦争の記憶が薄れようとしている今日,謙虚に過去を振り返るとともに,戦争を体験した世代から戦争を知らない世代に,悲惨な体験や日本がたどった歴史が正しく伝えられていくことが大切であると考えています。』

     素晴らしいお言葉だと思います。

     一国の宰相たるべき人には、熟読玩味していただきたい。

    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「戦後70年の歴史認識―皇太子殿下の記者会見(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55151354.html)」

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    (新幹線金沢駅)

     今日は、衆議院予算委員会の地方公聴会で石川県金沢市に行ってきました。

     大島理森委員長を団長に、与野党15人の予算委員が派遣されました。

     午前中は、金沢商工会議所の皆さんと意見交換の後、有名な近江町市場と新幹線金沢駅を視察。

     市内はどこも3月14日に開通する北陸新幹線への期待にわいていました。

     近江市場は、「加賀百万石」の台所。魚介類のお店を中心に、昔ながらの「市場」がどこまでも続いており、感激しました。

     外国人の観光客も多いのか、英語の表示がたくさんありました。カキやエビなどがその場で食べられるシステムです。

     再開発したビルの1階も、そのまま、昔の市場の風情を残し、違和感なく溶け込んでいました。努力の跡がしのばれます。

    (近江町市場のカニ)  

     午後の公聴会では、谷本正憲石川県知事から、新幹線の金沢以西への延伸への期待や県の少子化対策の説明がありました。

     連合石川の西田満明事務局長からは、若年層の失業問題、非正規雇用の女性割合が高いことなど地元の問題が指摘され、景気回復の実感はないとのことでした。

     介護サービス事業の村木睦社長かたは、介護報酬引き下げの問題点や、人材育成の重要性についてご意見をお聞きしました。

     金城大学の本田雅俊教授からは、アベノミクスには均衡ある経済発展に向けた理念がないとのご批判や地方創成の問題点が提起されました。

     予算委員会の地方公聴会は何度も経験していますが、いつも日帰りのタイトな日程です。

     それでも、永田町では聞けない、地域の本音のお話をうかがうことができ、今回も有意義な出張になりました。


    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「予算委員会の地方公聴会(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55165493.html)」

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     自衛隊入隊・入校予定者激励会に参加。

     和歌山県下で97名の予定者がおられます。高校を卒業されたばかりの初々しい皆さんが出席。

     防衛医科大学校への入校者が2名。

     信太山、大津の陸上自衛隊基地、舞鶴、呉、横須賀の海上自衛隊基地、防府南の航空自衛隊基地に一般曹候補生21名、自衛官候補生74名の精鋭です。

     女性も多く、それぞれ、陸海空の基地に配属されます。

     国の安全保障の仕事に人生をかけてくれる若者たちを誇りに思います。

     1年先輩の皆さんが激励の言葉を披露してくれましたが、挙措動作、態度とも1年間でこんなにしっかりされるのかとビックリ。

     しかし、リクルートを担当する自衛隊和歌山地方協力本部長の西村和己1等陸佐によれば、景気回復により求人が多くなっており、民間企業への就職の選択肢の間で迷っている学生さんも多いそうです。

     これから、国会で議論される集団的自衛権の拡大解釈による法整備の行く末なども、来年度以降のリクルートには影響するのかもしれません。

     できる限り、わかりやすく、国会で審議することが私たち国会議員の使命であると、再確認しました。

    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「和歌山県自衛隊入隊・入校予定者激励会(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55167768.html)」

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  • 03/07/15--06:34: 加太の桜鯛祭り
  • (桜鯛祭りであいさつする岸本周平。)

     今週は、毎日、予算委員会漬けの東京から、地元和歌山に戻ってホッと一息。

     関西空港から、加太漁港に直行しました。

     今日は、春の桜鯛祭り。秋は紅葉鯛祭りと年に2回のイベントです。

     加太観光協会と漁業協同組合の皆さんの努力で、年々歳々、人出が多くなってきました。今日は、三重県から観光バス2台でお客様が桜鯛祭りにご来場されたそうです。

    (獲れたての鯛など新鮮な魚介類が、市価の半値以下で直売。)

     今、加太は旬です。

     沿線の南海電鉄さんも、「加太さかな線プロジェクト」など大々的にキャンペーンをしています。

     温泉もありますし、加太の鯛やタコは、ほんまに美味しいですよ。

     私が子どもの頃は、海水浴にもよく行きました。

     関西空港から、インバウンドの外国からの観光客が和歌山に来てくれるようになりました。

     和歌山城や紀三井寺、和歌浦、雑賀崎もあります。中国からのお客さんが、「海水浴はやっぱり、加太やね。」なんて、口コミで流行らせてくれたら、、、。

     夢は広がりますね。

    ※この記事は、下記の岸本周平公式ブログからもご覧いただけます。
    「加太の桜鯛祭り(http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/55167767.html)」

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